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人権セミナーアンケートの感想

人権セミナー「死刑廃止を考える~被害者感情と、どう向き合うか」報告(小谷勝彦)

1060664_mg_2アムネスティ奈良グループで2008年4月20日に吉田智弥さんにおはなしをしていただきました。8月末まで奈良県立大学の講師として人権論、死刑についても学生に話をされていた吉田さんのお話は、わかりやすく勉強になり、時間が足りなかったです。

参加者にいただいたアンケートより、本日の人権セミナーの感想を紹介します。

・非常に勉強になった、

・久しぶりに吉田さんの話が聞けて良かった。

・あらためて、死刑はアカンと認識しました。

・理屈としては納得できるが、被害者としての当事者になればその時の感情を整理できる自信はない。

・実際の犯罪被害者の方の声みたいなものが聞けたらもっと心で理解できるものがあったかと思います。初めのビデオが良かったです。

・「死刑」について、遠い存在なものとして今まで深く考えたことはなかった。このセミナーに参加することによって、考えてみようと少し自覚しはじめた。

・犯罪者(殺人者)は生まれた時はイノセンスで、社会、国家が生んだと考える。何とかみんなで生きる方向を、という吉田さんの考え方を伺って、すっと受け入れられほっこりとした気持ちになりました。

・死刑について積極的な反対はしません。長年の間に私の中にきづかれた価値観です。しかし今日の話を聞いて、死刑廃止のことは知っていましたが、「死刑」とは何かを考えるべきだと思いました。今、殺人事件は毎日のようにあり、抑止力になっていない。かえって「死刑」がちがった風に使われているのではないか。(自殺に似た?自暴自棄?

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当日は奈良新聞と奈良日日新聞の取材がありました。死刑がベルトコンベアー式に行われ、日常の当たり前の景色にならないように、アムネスティ奈良グループではこれからも死刑について考える機会を作りたいと考えています。おはなしをしていただいた吉田智弥さん本当にありがとうございました。 

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