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宮里邦雄講演会「ディーセントワークへの挑戦」をきいて(小谷)

宮里邦雄さん(日本労働弁護団会長)の「ディーセントワーク(尊厳ある労働)への挑戦」という講演会を聞きました。
これは2008年9月27日28日千葉の幕張で行われたコミュニティ・ユニオンの全国交流集会第20回を記念してひらかれました。

宮里さんは不安定雇用・低賃金・偽装請負等・過労死・過労自殺・うつ病・名ばかり管理職、職場のいじめ、嫌がらせ、パワハラ、セクハラ等をあげられたあと、現状のあまりのひどさに「これまで労働問題に関心のなかった弁護士にまで労働問題は人権問題であるという考えが広がってきている」、と述べられたのが印象に残りました。
またILOの1944年の「労働は商品ではない」(フィラデルフィア宣言)や1999年の「ディーセント・ワーク」(尊厳ある労働の提唱)、そして憲法25条を紹介されました。
残念ながら世界人権宣言はでてきませんでした。

アムネスティはもうすぐ「人間の尊厳キャンペーン」を始めます。
「人間の尊厳」のためには「ディーセントワーク」も必要なのではないでしょうか。私は将来「労働問題=人権問題」として一冊の本にまとめられたらいいな、と考えています。

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