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「拉致被害者を救おう!第3回奈良大会、シンポジウム「大韓航空機爆破事件と日本人拉致」に参加して(小谷)

2008年10月11日奈良県文化会館小ホールで開催されました。
とくに田口さんの兄の飯塚繁雄さん(拉致被害者家族連絡会会長)と田口さんの息子の飯塚耕一さんの話を直接聞けて良かったと思います。
拉致被害者の田口八重子さんを大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係にして、テロに利用した北朝鮮の人権侵害の非道さに改めて怒りを感じました。

拉致問題は国家犯罪であると同時に人権問題です。これからも拉致被害者の人達の救出と真相解明、脱北者の人達の支援、帰国者や日本人妻の人権問題に関心をもち、何らかの形で取り組んでいきたいと個人的に考えています。(小谷)

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(写真は飯塚繁雄さんと飯塚耕一郎さん)

以下管理人がCHUNICHI Web 10月12日付記事抜粋
 田口八重子さん=失跡当時(22)=の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(70)は奈良市での講演後、「(北朝鮮のテロ指定国家)解除について日本政府からは正式に聞いていない。事実ならば、米政府は拉致問題解決に向けての支援を具体的にどうしていくのか、日本政府を通じてきちんと聞きたい」と声を荒らげた。「当初の解除予定日だった8月11日から延期され、喜んでいたのに」と無念そう。

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イベント (amnesty以外)」カテゴリの記事

コメント

DH様
こちらこそご意見いただき、ありがとうございました。

投稿: 小谷 | 2009年1月 3日 (土) 19時06分

小谷さん

御返答ありがとうございます。

>「来年2月からロンドンに戻った時に、北朝鮮の問題を積極的にやろうと思う」と述べておられるのが重要だと思いました。

仰るように、ナラヤン氏のそのあたりの発言、私も期待したいと思います。

「ラチ、ラチと叫んでいるのは<右>よりの連中だ」というような捉え方が一部にあるようですが、そのような誤解がすみやかに解消されることを願っております。

投稿: DH | 2009年1月 2日 (金) 22時23分

ブログ管理担当さん

種々の資料の御紹介ありがとうございます。
早速拝読致しました。国連の勧告が日本政府
を厳しく評価していることは以前より貴サイト等を介して多少は知ってはいましたが、改めて確認できました。

ただ、

>アムネスティの見方は、ヨーロッパの国ももちろん含まれる国連の見方と近いと思います。

と仰っていますが、御紹介の国連自由権規約委員会の勧告からは、そのような含意(日本は従軍慰安婦問題等には積極的に取り組まず、拉致問題のみ殊更取り上げているから)【北朝鮮の人権問題には慎重に対処すべきだ】は読み取れませんでした。

私は別段日本政府を擁護する立場に立ってこのようなことを申し上げているわけではないのですが・・・(勧告で指摘されている点に関しては妥当なものも相当あると思います)

「事実ではない」と仰る以上、部外者がこれ以上あれこれ申し上げても是非もないとも思います。

不躾な質問にもかかわらず、丁寧な御返答ありがとうございました。

投稿: DH | 2009年1月 2日 (金) 22時10分

ご意見ありがとうございます。
RENKは私も昔、会員だった(会費払っていただけですが)ので、懐かしかったです。
教えていただいた集会の件ですが調査員のナラヤンさんが「来年2月からロンドンに戻った時に、北朝鮮の問題を積極的にやろうと思う」と述べておられるのが重要だと思いました。これは私個人の見解です。

投稿: 小谷 | 2008年12月30日 (火) 10時27分

事実ではない、という日本支部からの返答以外、私は、その調査員を知らないのでお答えできません。
が、アムネスティの見方は、ヨーロッパの国ももちろん含まれる国連の見方と近いと思います。

アムネスティレポート2008、朝鮮民主主義人民共和国の項をご覧ください。
さまざまな問題点が列記されていています。そのひとつenforced disappearencesのところに、最近の国内のケースが並べられ、そして韓国と日本を含む他の国々の国民も誘拐した。というところがあります。
http://thereport.amnesty.org/eng/regions/asia-pacific/korea-%28democratic-people-s-republic-of%29
それで、拉致問題も含む(ここにあるような)いろいろな人権侵害に対応をしている、という返答だったと思います。

http://renk-tokyo.org/modules/news/article.php?storyid=88に、国連人権委員会の勧告が列記されていています。
アムネスティの見解と比べてみてください。
高さんのブログにあった12月14日のイベントの共催団体のひとつRENKのRENK東京のページです。

そして是非、アムネスティレポートの日本の部分も見てください。http://thereport.amnesty.org/eng/regions/asia-pacific/japan
図書館には、日本支部が翻訳したアムネスティレポート 世界の人権2007、または2008があるかもしれません。
そして、今年の国連自由権規約委員会からの日本政府への勧告http://www2.ohchr.org/english/bodies/hrc/docs/co/CCPR-C-JPN-CO.5.docと見比べてください。
日本支部の抄訳もあります。http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=541

きっと、日本政府に対し、上記であげられていたような項目について、世界中の会員から、性奴隷の生存者もふくめ、要請のはがきが行っていると思います。
同様に朝鮮民主主義人民共和国に対しても、世界中の会員から、拉致被害者もふくめ、要請のはがきが行っていると思います。

日本支部が拉致問題をもっとフォーカスすべきだというDHさんのご意見を、コリアチームあてにメールしていただければと思います。
メールはhttp://www.amnesty.or.jp/modules/contact/より

投稿: ブログ管理担当 | 2008年12月30日 (火) 09時11分

御返事ありがとうございます。
北朝鮮の人権問題に取り組んでいらっしゃるとのこと、よくわかりました。

ところで、下記の高世仁氏のブログ記事の内容につぃてはどう思われますか。貴会のロンドン本部の東アジア担当の方の発言が引用されています。

「アムネスティが拉致問題に消極的なわけ」
http://d.hatena.ne.jp/takase22/20081227


先日のお答えでは「事実ではない」とのことでしたが、そうとも言えないようにも思うのですが。
御見解をお聞かせ願えれば幸甚です。

投稿: DH | 2008年12月28日 (日) 23時26分

コメントありがとうございます。私も北朝鮮の人権問題については個人的に集会等できるだけ参加するようにしています。
今年はアムネスティのコリアチームが脱北者の支援されているNGOの代表のかたのお話を聞く集会と、日本に帰国された脱北者3名のかたのお話を聞く集会を大阪で開催されました。

投稿: 小谷 | 2008年12月26日 (金) 06時51分

こんばんは。

早速の御返答ありがとうございます。
日本支部がそのように仰っているとの由
了解致しました。

ただ、支部からの御返事の中に

>拉致問題のみをことさらにとりあげる
というスタンスはとっていません。

とありますが、「拉致問題のみをことさら
とりあげる」というのはアムネスティ・日本に対する批判ではなく、「日本(政府)が従軍慰安婦問題を放置したまま、拉致問題をことさら強調している」という認識を貴会国際事務局が持っているとの趣旨です。
この点少々誤解があるように思います。

率直に申し上げてアムネスティ・日本が
「拉致問題のみをことさらにとりあげる」
というより、むしろやや消極的ではないか
との印象を個人的には抱いております。
(貴会のウェッブサイトを拝見する限りでは
拉致関連のキャンペーン等は見当たりません)

もとより、貴会が具体的にどのような問題
を取り上げるか否かは貴会の裁量に属する
ことであり、部外者には指図めいた物言い
をする権限などありません。

が、他の人権侵害に関わる諸問題に比べて
その取り組み方に些か濃淡が感じられる
ように思うのですが(個人的に取り組んでいる
会員の方々がいらっしゃることは存じています)。

投稿: DH | 2008年12月25日 (木) 23時53分

DHさん、質問ありがとうございます。
日本支部に確認したところ、

「事実ではありません。

日本政府の慰安婦問題に対する態度に対してアムネスティが批判をしていることは事実ですが、そのことと拉致問題とは関係がありません。

アムネスティは、朝鮮民主主義人民共和国での人権問題について、いわゆる「拉致問題」も含めて取り組んでいます。拉致問題のみをことさらにとりあげるというスタンスはとっていません。」

正しい情報でないことを、この場で発言できてよかったです。
どうもありがとうございました。


投稿: ブログ管理担当 | 2008年12月25日 (木) 21時57分

こんばんは。

早速で恐縮ですが、拙ブログで取り上げた下記の記事の内容は本当なのでしょうか。

http://blog.auone.jp/minzda/?EP=29765418&disp=entd_p

仮に真実だとすれば、貴会の理念に違背するように思われるのですが(Aという問題を取り上げる際に、別のBという問題を持ち出して,言わばある種の「相殺」を図る如き姿勢)。

投稿: DH | 2008年12月24日 (水) 20時46分

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