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グァンタナモから生還したサミ・アルハジさんから、アムネスティ会員へ

2008年3月22日の『タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド』の奈良での上映会をきっかけに「テロとの戦い」の闇(恣意的な身体拘束、拷問・虐待、裁判を受ける権利を奪われる等)について、考える機会にしたいと考えます。
当日は映画にあわせて大統領宛要請ハガキアクション・キッドを配布予定です。

「会報2008年11月号より」

『ニュースレター2007年11月号で紹介したグァンタナモの被収容者サミ・アルハジさんが今年5月2日、6年ぶりに釈放されスーダンに送還されました。
サミさんは長期の収容や抗議なハンガーストライキ等のために衰弱しており、すぐに病院に運ばれました。
収容中、サミさんは世界中から1万通以上の励ましの手紙を受け取ったと言います。
7月、サミさんは私たちアムネスティの会員に向けて次のようなメッセージを送ってくれました。

「私と息子のモハメド、そして妻のアスマは、アムネスティの会員の皆さんが私を支援し、また人権を支援してくださったことに感謝します。
私たちは皆さんとともに、世界中の全ての人々が平和を実現できるよう取り組みます。
アムネスティ会員の皆さんの支えを決して忘れられません。皆さんのために神に祈ります。
皆さんも引き続き私のために祈ってくださることをお願いします。
私とアムネスティとの関係がこれからも続くことを嬉しく思います。
これからも連絡を取り合い、また新しい仕事をスタートさせる私を見守ってください」


サミさんは拘束された当時働いていた中東の国際放送アルジャジーラに復帰し、今後は自由と人権の問題に関する報道プロデューサーとして働く予定だそうです。

07年11月号で紹介した被収容者のうち何人かは釈放されましたが、オマー・カードルさん、ムスタファ・イディルさんらは公正な裁判もないまま拘禁され続けています。』

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