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2009年1月

ガザ調査団のレポートと安保理議長国、日本の役割

これは、https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html外務省ホームページご意見・ご感想コーナーです。(必須記入項目は、テーマとご意見・ご感想です。)

今、アムネスティ日本支部は、テーマをイスラエル/パレスチナ被占領地の紛争についての日本の役割 として、外務大臣に要請するアクションを呼びかけています。

2月の国連安保理議長国として、戦争犯罪や重大な国際法違反の調査委を設置し、またイスラエルが使用した武器の情報公開を求めるため、リーダーシップをとってください。

というものです。よろしければやってみてください。http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2186

アムネスティ国際事務局はLivewire で、このところ、ガザの調査団の報告を更新しています。http://livewire.amnesty.org/

日本支部のブログで、翻訳しているので、あわせてご覧ください。http://gaialog.jp/amnesty/

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派遣切り:外国人を支援 8団体実行委設立、31日と来月7日に説明会 (小谷)

昨年奈良グループの人権セミナーでお話をしていただいた外国人労働者奈良保証人バンク事務局長の山本直子さんの活動が毎日新聞に載っていました。
説明会まで日数がありませんが紹介します。

1月31日(土)午後6時半大和郡山市の市民交流館

2月7日(土)午後6時半橿原市の県社会福祉総合センター

ポルトガル語・スペイン語・中国語の通訳者が同席予定

『県内でも昨年末から派遣切りなどで在日外国人が失業する例が相次いでいることから、県内の8市民団体が今月、「外国人離職者緊急支援を求める実行委員会」を発足させた。31日と来月7日に県職員らによる説明会を実施、失業した外国人らの雇用保険受給や住まい、子どもの教育などについて通訳を準備し相談を受け付ける。(中略)実行委は県内の外国人支援団体などで構成されている。各団体は今年に入ってから外国人の失業相談が急増している。山本直子代表は「まずは失業対策のためどんな制度があるか、情報提供から始めたい」と話している。』(『毎日新聞』2009年1月29日奈良版より)

離職した外国人のかたは一人で悩まず相談してみてください。知り合いに離職した外国人労働者がいる場合にはこういう取組みが奈良でもあるということを、声をかけてみてください。困ったときこそ助け合いましょう。

2月8日追記

昨日の外国人労働者離職者説明会には約40人のかたが相談にこられてました。(小谷)

毎月第二日曜日西大和カトリックセンターで相談会http://holyring.jp/ir/nishi_yamato/

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“The United States Will NotTorture”オバマさんの大統領令

今朝の朝日新聞朝刊(23面)「情報クリップNARA」にアムネスティ奈良グループ主催「タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド」上映のお知らせが載りました。

3月22日(日)午後2時から「あすなら」視聴覚室(JR奈良駅徒歩5分)、¥500(18歳以下無料)

この映画は、アフガニスタンで、タクシー乗務中、米兵にひっぱられて、軍の施設で拷問によって殺された運転手をてがかりに、ブッシュ政権が戦時下では何でもできるとお墨付きを与え、拷問が自白手段として正当化されていった事実を浮き彫りにする。

ギブニー監督、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞のスピーチ「父はかって海軍の尋問官で、法の支配が傷つけられたことに激怒し、私にこのドキュメンタリーを作るよう促してくれた。」

1月22日オバマ大統領は、尋問に関する大統領令、拘束方針に関する大統領令、グアンタナモ収容者に関する大統領令に署名した。

続きを読む "“The United States Will NotTorture”オバマさんの大統領令"

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裁判員制度を学んだ新年会

新年会で、飲めや歌えやてなことはなく、きれいなCafeWAKAKUSAのラウンジで、デートかという雰囲気の中、お勉強しながら、飲みかつおなかいっぱい、食べたのでした。

090124_191220 裁判員制度が一審のみであること。映画でよく見る(市民が全員一致まで審議し、裁判官が刑を決める)陪審員制度と違って、むしろフランスやドイツの(裁判官と市民で多数決で審判する)制度の変形になっていること。

もっと根本的なことでは、有罪か無罪かを推理するのではなく、無罪と認められないと立証されたかどうかを判断するのだということ、を知りました。

問題点としては、完全な取調べ録画のないまま、自白偏重が引き継がれる可能性があること。「それでもぼくはやっていない」を見るように、否認する限り釈放されないため、認めたほうがまし、と冤罪がつくられてしまう危険性を抱えたままだからです。

090124_1826002 さらに、公判前に、市民の裁判員抜きで、提出証拠を決めること、評議の秘密をもらした場合、罰則規定があることも不安です。

実はこの中の一人の知人が、裁判員のくじにあたったそうです。ほんとうにいるんだ。あたったら?

ほとんどがやりたくない、といいます。絶対死刑にしないといえば、と笑いあいました。

法学部の大学教授がはずされる理由はなぞのままおひらきとなりました。(レモンイエロー)

090124_2025001

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タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド 2009年1月18日付奈良新聞掲載記事

Taxi_to_the_darkside

今日は、春日野でおおとんどがあります。行列長いかなあ。風吹いて寒い日なのになあ。若草山焼きも。さきほど近所の人がえらい車が多い、とぼやいていた。調度点火時刻の6時から、新年会です。カフェわかくさで。今年は6時前の打ち上げ花火、毎年部屋から見るのですが、道々、見ることになりそうです。NHKの辻で、文化会館、県立美術館のあたりで。

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「ジュネーヴの国連欧州本部、現地で見た審査状況について」報告(T・H)

講演『世界から見た死刑執行をやめない日本~国連自由権規約委員会・日本の人権審査の報告~』第二部
講師:秋山映美さん[NPO法人 監獄人権センター(CPR)]

講演会には60名を超える参加があり会場は満杯でした。以下は、講演会第二部の概要です。

今回の審査は、2008年の10月15日16日の2日にわたって行われた。
CPRやアムネスティなどの市民団体や日弁連が事前にオルタナティブレポートを提出し、また現地でロビーイングを行った。
こうしたNGOに対し、自由権規約委員会事務局は、審査前日の14日の昼休みと15日の審査直前の昼休みの2回、情報提供の時間を設けてくれた。
参加NGOが多いため与えられた時間は短かったがCPRは、死刑の判決・執行の増加、恩赦がほとんど機能していないこと、刑事施設の不適切な医療措置と医師による虐待事件、無期刑受刑者の仮釈放がわずかしか許可されないこと等を報告した。

審査は15日の午後と16日の午前の予定であったが、午後まで異例の時間延長が行われた。審査項目は多岐にわたる。
死刑問題については、日本政府が、「世論が死刑制度を支持している」と説明したのに対し、委員からは、「世論に頼っていては死刑は廃止できない、いつまでもそのような議論はするな、政府は死刑に問題があるということを国民に知らせないといけない」という批判が浴びせられた。
死刑問題に限らず、大半の項目について、委員からは厳しい批判・質問がおこなわれ、ほとんどボロカスという感じであった。
前回から10年あいているのでおそらく人事異動により日本側の出席者は初めての参加者が多かったと思うが、あれほどボロカスに言われるとは思っていなかったのではないだろうか。
日本の新聞等も自由権規約委員会の審査については報道しているが、こうした審査の雰囲気は全く伝えられていない。

最終見解は30日(日本時間31日)に発表されたが、当初28日が予想されていた。
この予定日の10月28日、日本政府は2人の死刑を執行した。敢えて意図的に行ったとしか思えない。自由権規約委員会への挑戦であり許し難い。

監獄人権センターは、現在、アムネスティ・インターナショナル日本とともに「死刑に異議あり!キャンペーン」を展開中である。
→ http://www.abolish-dp.jca.apc.org/

[自由権規約委員会の第5回日本政府報告審査最終見解全文]
原文は→  http://www2.ohchr.org/english/bodies/hrc/docs/co/CCPR-C-JPN-CO.5.doc  
外務省仮訳は→ http://www.mofa.go.jp/Mofaj/Gaiko/kiyaku/pdfs/jiyu_kenkai.pdf
死刑関連は、パラグラフ16、17、21

開催;2009年1月10日19時~21時、於ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)5Fセミナー室
主催:(社)AI日本死刑廃止ネットワークセンター大阪、NPO法人 監獄人権センター(CPR)
(イベントチラシ) http://homepage2.nifty.com/shihai/090110.pdf

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アムネスティガザ調査団のブログ

2009年1月20日付、アムネスティ・ガザ調査団のブログ(英語)がhttp://livewire.amnesty.org/2009/01/20/busy-neighbourhoods-flattened-into-moonscapes/#more-692

「アムネスティ・スタッフブログ」で日本語訳されています。http://gaialog.jp/amnesty/staffblog/perm/292

そのごく一部を紹介します。
「・・・・病院職員から、どのようにイスラエルの戦車がバリケードを作るために救急車を押しつぶしたかという話を聞いた。病院の建物は攻撃を受け、薬局は焼けてしまった。医者たちは、患者が動転しながら火災の病院から避難した様子を語ってくれた。

国連の敷地や学校と同じように、ここもイスラエルの攻撃からは安全な場所だと信じて。しかしそれは間違っていたのだ。」

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「自由権規約委員会と日本政府報告書の審議について」報告(T・H)

講演『世界から見た死刑執行をやめない日本~国連自由権規約委員会・日本の人権審査の報告~』第一部
講師:村上正直さん[大阪大学大学院国際公共政策研究会科教授]

講演会には60名を超える参加があり会場は満杯でした。以下講演会第一部の概要です。

自由権規約委員会(Human Rights Committee)
市民的及び政治的権利に関する国際規約(自由権規約と呼ばれる)の締約国が、規約を遵守しているかどうかを国際的に監視する機関であり、
18名の委員から構成される。
Human Rights Committeeは、人権委員会と訳すのが正確だが、「規約人権委員会」とか「自由権規約委員会」と訳されてきた。
もう一つCommission on Human Rightsというのがあったので(現在はHuman Rights Council「人権理事会」となっている。)それと区別するためである。
委員は、個人の資格で職務を遂行するのでそれぞれの国家の代表ではない。

自由権規約の締約国は、規約の発行後1年以内に、それ以降は委員会の要請するときに報告書を提出しなければならない。
通常は5年ごとに報告書を提出して委員会の審査を受ける。

第5回日本政府の報告書審査
1981年を最初に今回は5回目である。
前回は1998年であり、本当は2002年10月が今回の報告書提出期限であった。
日本政府の報告書提出が遅れたために10年ぶりの審査となった。
若干の提出期限切れはどこの国でもあることだがさすがにこれは遅れすぎである。

第3回の審査から委員会は審査の内容をまとめた最終見解(「最終所見」、「総括所見」とも訳される)を発表している。
今回の最終見解は34項目にわたった。
ただ、問題はこれらの見解を日本政府が全く聞き入れようとしないことである。
これに対し委員会から強い批判がなされた。
せっかく良い最終見解が出されてもこれでは何もならない。

自由権規約委員会と日本の「ズレ」
*「解釈」のズレ(例えば
自由権規約9条に関し、日本政府は国外退去強制手続きは刑事手続きと別個のものなので規約は適用されないとしているが、委員会は、適用されると考える)
*「認識」のズレ(例えば
永住者に対する再入国許可制度の適用について日本政府は一般外国人と異なる「優遇措置」をとっているので規約に適合していると考えるが、委員会は再入国の許可を必要とすることから規約に適合していないと考える。)
*「制度とその運用実態」・「制度の存在とその有効性」のズレ(例えば
代用監獄制度について日本政府は捜査と留置の分離や人権への配慮の徹底をもって規約違反ではないと考えるが、委員会は施設の分離が必要と考える。)である。
このズレを修正しないとこのすれ違いは今後も続いて行くのではないか。

[自由権規約委員会の第5回日本政府報告審査最終見解全文]
原文は→  http://www2.ohchr.org/english/bodies/hrc/docs/co/CCPR-C-JPN-CO.5.doc  
外務省仮訳は→ http://www.mofa.go.jp/Mofaj/Gaiko/kiyaku/pdfs/jiyu_kenkai.pdf
死刑関連は、パラグラフ16、17、21

開催;2009年1月10日19時~21時、於ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)5Fセミナー室
主催:(社)AI日本死刑廃止ネットワークセンター大阪、NPO法人 監獄人権センター(CPR)
(イベントチラシ) http://homepage2.nifty.com/shihai/090110.pdf

講演会第二部報告につづく

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白リン弾

昨日書いたアムネスティのニュースリリースにあった白リン弾てなんだろう?

毎日jpに「空気と反応して発火、発煙する兵器。ざんごうの敵兵をいぶり出したり、対戦車砲に対する煙幕として有効とされる。消火が極めて困難なことや、人体への被害が大きいことから「人間を焼き尽くす兵器」とも言われる。」

TIMESONLINE(2009年1月12日付けThe Timesより)に焼夷弾の犠牲者の写真と目撃証言が載っていたので、紹介します。英文で読みにくいのですが、http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article5497338.ece

その記事に、タイムズの調査では、アメリカ製、とありました。

1月22日、追加

アムネスティ国際事務局2009年1月19日ニュースリリースよりhttp://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=580

「・・・・各155ミリの砲弾は、破裂すると白リンが染み込んだ116のくさびを撒き散らす。白リンは酸素と結合して発火し、四方に散らばる。破裂する高度(および風の状態)によって、少なくともサッカー競技場の広さの地域に広がる。空中で破裂するこのような兵器の無差別的な影響に加えて、大砲でこのような砲弾を発射したことは、民間人に被害が及ぶ可能性をさらに増している。・・・・

皮膚に付着した白リンは筋肉に深く浸透して骨まで達して燃焼し、酸素がある限り燃え続ける。・・・・」

1月27日、追加

アムネスティ国際事務局2009年1月22日ニュースリリースよりhttp://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=589

「・・・肉に食い込んだ白リンの小片は燃え続け、火傷が拡大深化するにつれ激痛を引き起こす。そして、内臓に回復不能な傷害をもたらすのだ。それは患者の身体の他の部分、もしくは傷を治療する人たちにさえ悪影響をおよぼす。

「私たちは今まで治療した症例とは異なる火傷であると気づきました。数時間後、火傷は拡大深化し、不快な臭気を発散し、そして発煙しはじめたのです」と、ガザのアルシファ病院の火傷の専門医はアムネスティに語った。・・・

・・・炎に水をかけたが、火勢を強めるだけだった。 医師たちが気づかずに食塩水で患者たちの傷を洗おうとしたために、患者たちは痛みのあまり叫び声をあげた。また、医師たちは患者の火傷のガーゼを交換したとき、傷から煙が立ち上るのを見て衝撃を受けた。検査のための手術を行なった際、医師たちは空気にさらされると直ちに燃えはじめるフェルトの小片を摘出した。・・・」

 

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米国がイスラエルへ軍需品を輸送、全面的な武器禁輸が不可欠

国際事務局2009年1月14日付ニュースhttp://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=575より

米国とイスラエルは「緊急時」イスラエル国防軍に、イスラエルにある米国の備蓄軍需品を移転する協定を結んでいる。
ガザ攻撃開始の一週間前、米国海上輸送司令部の借り上げた貨物船が、989のコンテナに軍需品を積んで、イスラエルに向けて出港した。
12月31日、アメリカ国防総省は、325個の軍需品のイスラエルへの輸送申請を許可したが、その後白リン弾の許可は取り消した。

そのほかのイスラエルへの武器供給国(アムネスティによる確認)
ドイツ、フランス、英国、スペイン、スロヴァキア共和国、チェコ共和国、カナダ、スロベニア、オーストラリア、ルーマニア、オーストリア、ベルギー、ハンガリー、セルビア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ

アムネスティは国際的な武器貿易条約(ATT)の成立に向けて取り組んでいる。(コントロール・アームズhttp://www.controlarms.jp/index2.php

(注)外務省HP 武器貿易条約(ATT)構想http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/arms/att/kousou.html

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UAイラク 強制送還 (期限2月18日)

UA 003/09 強制送還 / 拷問または虐待の恐れ / 死刑の恐れ (期限2月18日)

http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2147 
賛同くださる方は、イラクの大統領、法務大臣にE-メールで要請してください。
 

対象者:シャイード・アブドュルフセイン・アッバス・アムーリ(男性)イラン国籍
    モハメド・アリ・アブドュルザフラ・ハマド・アムーリ(男性)イラン国籍30才
    ナジ・アバウド・オビダウィ(男性)イラン国籍

イランのアラブ系住民が多く住む地域は、イラクとの国境であり石油の産地でもある。イランにとってセンシティブな地域だ。
アラブ系は経済的格差・国籍差別があると感じており、大きな反政府抗議デモがおこったり、2005年と6年には石油施設の爆破事件があったりした。
その間、、何百人もの人が逮捕され、わかっているだけで17人が処刑された。
上記の3人は、デモを組織したとして指名手配されているという。
3人はイラクに逃れ、不法入国で逮捕拘禁された。
刑期終了後イランへ強制送還されれば、拷問・虐待・死刑の恐れがある。

要請例文
3人を強制送還しないよう、また、拷問を含む重大な人権侵害にあう危険のある人を国に強制送還することを禁じている国際法の義務を果たすよう、イラク当局に要請する。
Your Excellency,

I am writing to urge the Iraqi authorities not to forcibly return Shaheed ‘Abdulhussain ‘Abbas ‘Amouri, Mohammed ‘Ali ‘Abdulzahra Hamad ‘Amouri and Naji ‘Aboud ‘Obidawi to Iran where they would be at risk of torture and possibly the death penalty.
I would like to remind the Iraqi government of its obligations under international law that they must not forcibly return individuals to a country where they would be at risk of serious human rights violations, including torture.

Yours Respectfully,
署名

宛先
イラク大統領 President Jalai Talabani Eメール:iraqigov@yahoo.com
イラク法務大臣 Minister of Justice Safa-al-Din al-Safi  Eメール: minister@Iraqi-justice.org
イラク外務大臣 Minister of Foreign Afairs Hoshyar Zebari  Eメール: press@Iraqmofa.net

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遅れている裁判所の情報公開(T・K生)

昨年10月7日、大阪地裁、高裁へ情報公開請求に行きました。
2年ほど前にひとりで行ったことあるのですが、今回はあちこち誘って8人で行きました。

前回は、玄関の守衛のおじさんに、「情報公開はどこですか」と聞いても、「それ、何のこと」という反応でした。
今回は、「それは総務課です。地裁は9階、高裁は11階です」という反応があり、ちょっとはマシになったかな、という印象でした。

まず9階の地裁総務課へ行き、課長の橋本貢氏、荻野氏と協議のうえ、各人、所長の佐々木茂美氏の公用車の運転日誌、交際費など10件ほどを請求しました。
開示のときのコピーは30枚までは無料で提供するということでした。

つぎに11階の高裁総務課へ行きました。
課長補佐の加瀬大介氏と文書係長の永島千寛氏とが対応しました。
ここで困ったのは、事務室の真ん中に学校方式にイスを並べて、われわれの席をつくったのです。
「こんな、ど真ん中に、なんで、席を、わざわざ作るんですか。いやがらせですか?あそこの隅に席があるじゃないですか。」
と抗議しましたが、「ここしかないのです」と言い張って、聞き入れません。
いつまでも押し問答していてもしかたないので、せめて、イスを丸く並べてもらいました。
ここでも、高裁長官の金築誠志氏の公用車の運転日誌、交際費など10件ほどを請求しました。
ここでは、無料提供のコピーは10枚ほどということでした。

こうして、開示期限の30日目を待っていると、期限前日の11月6日付で「事務連絡」が来ました。
「事務処理上の都合により、30日以内に回答できない見込みとなりましたのでお知らせします。
なお、回答予定時期につきましては、本日から4週間程度かかる見込みとなっております」と書かれていました。
さっそく、最高裁秘書課へ、「具体的な理由も述べずに延長するな」と、「苦情の申立」をしました。
(つづく)

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新年会のお知らせ

遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。
2009_2 (スイスイさん作)
新年会のお知らせです。
笑う門には福来る、とか
一人でもたくさんご参加ください。
みんなで楽しくやりましょう。

2009年1月24日(土)18時~
cafe WAKAKUSA2階
0742-95-4554(東向き北商店街、東向き郵便局の北隣。近鉄奈良駅徒歩2分)
お話「裁判員制度について」(何でもきいて T・H談)
2000円のコース注文してます。

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