人を人として見ることができたら
ウィグルで暴動がおきた。それは、「世界ウィグル会議」の扇動による、と中国のニュースが伝えている、というニュースを見た。アムネスティのニュースがまだで、ユーチューブを見る。(http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=679アムネスティニュースはその後すぐリリースされました)
その世界ウィグル会議議長はラビア・カーディルさんである。かってアムネスティのいう「良心の囚人」(暴力を用いないのに民族宗教信条性別などで投獄される)だった人だ。彼女はアメリカに出国する形で釈放された。
2年前、講師としてアムネスティ日本がラビアさんを招聘した。(ブログ左列に東京講演会にリンク)当時、例会でメンバーから大阪講演会の話を聞いた。ウィグルが中国の核実験場だったことや、破ると罰せられる義務として年頃の女の子がウィグルの各家庭から徴用されて沿海州に働きに行く同化政策といったことが印象に残っている。
彼女の身代わりとして、息子さんたちがつかまってしまい、そのUAをこのブログでもとりあげた。ウィグルから逃れた人を強制送還しないよう国境を接している国に要請はがきをかいた。拷問や処刑の恐れがあるからだ。
アイヌ民族に、南北アメリカ先住民に対したあるいは対しているように、ウィグル人は扱われてきた。人を人として見てほしいと、私たちは要請し続ける。
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