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人権セミナー「なぜ凶悪犯罪事件の被告人の弁護をするのか?」を終えて

2009年9月26日開催されたアムネスティ奈良グループ主催の人権セミナー「なぜ凶悪犯罪事件の被告人の弁護をするのか」に主催者の予想を上回る多くの人にご参加をいただき本当にありがとうございました。
あわせてレジメや座席が足りなくなり、ごめいわくをおかけした記者や聴衆におわびします。

東京の安田好弘弁護士に1時間半お話をしていただき、休憩のあとは、質疑応答の時間でした。
「裁判を通じて、事件の真相を明らかにすることが弁護士の努めだ」という公正な裁判制度を中心に熱のこもったおはなしをしていただきました。安田さん本当にありがとうございました。開催に協力していただいた「当番弁護士を支援し司法への市民参加をすすめる会・奈良」と「アムネスティ・インターナショナル日本 死刑廃止ネットワークセンター」のみなさま、本当にありがとうございました。

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コメント

レモンイエロー様
お疲れ様でした。「取り調べの可視化」も必要ですが、代用監獄や別件逮捕の問題も忘れてはならないと私も思います。

投稿: アンパンマン | 2009年10月12日 (月) 14時49分

安田弁護士が聴衆の質問に答える時間に、取調べの可視化(取調べ全時間のビデオ撮影とテープ録音)についてはなされたことで、意外であったことを記します。

ひとつは、ナカイ(?)公安委員が、可視化のかわりに、司法取引とおとり捜査とのパックで認めよう、といっていること。

もうひとつは、可視化でも自白の強要は回避されないだろう、ということ。
否認する者は悪い、逃げる恐れがある。否認する限り釈放しない。被疑者にすれば、認めれば釈放される。
安田弁護士自身、自分の弁護人にうそでも認めてしまえといわれたそうです。

被疑者が自由であるには、長期拘留は問題。

投稿: レモンイエロー | 2009年10月11日 (日) 09時51分

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