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2010年2月

「西日本入管センターの長期収容を許すな!茨木市民集会」に参加して

入管問題かんさい支援ネットワーク(アムネスティ大阪難民チームも構成団体の一つ)主催
2010年2月21日(日)
大阪の茨木市福祉文化会館

今まで普通に認められていた難民申請者の仮放免が2009年9月から認められなくなり、長期収容になっていることをテーマにした集会でした。

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2010年2月17日朝日新聞奈良版記事

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「浅野健一さん・高野嘉雄さん・原田正治さんパネルディスカッション報告」

2010年2月12日(土)アムネスティ奈良グループとOceanの共催で「裁判員制度は何を変えたか」というパネルディスカッションを開催しました。約50人の参加がありました。

まず原田正治さんがOceanの紹介をされました。次に高野嘉雄さんが奈良の第一号の裁判員裁判を自らの弁護体験を中心に話されました。最後に浅野さんが東京の日本初の裁判員裁判について取材をもとにした話をされたあと、浅野ゼミの学生が裁判員裁判の裁判員の記者発表の研究について発表されました。
休憩のあと、「裁判員制度」について被害者遺族の立場・弁護士の立場・ジャーナリストの立場から3人の意見と議論がありました。

私は高野さんの「プロの裁判官より一般の裁判員のほうがはるかに真剣に裁判に取り組んでいる」という話や浅野さんの「裁判員制度導入の際にマスコミが裁判員に予断を与えない報道をするという約束をしたが現在の報道は約束が守られていないのではないか」という指摘が印象に残りました。

短時間の質疑応答の時間もあり熱心な質疑応答がありました。
私も被害者参加制度や取り調べの可視化などについて質問したかったのですが時間がなかったのが残念でした。あと1時間必要だと思いました。
今後も「公正な裁判」のテーマで定期的に人権セミナー等に取り組んでいきたいと考えています。アムネスティの「取り調べ可視化」のアクションキッドを配布しました。(小谷)

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2・12パネルディスカッションのアンケート結果

2010年2月12日「裁判員制度は、何を変えたか?」のアンケート結果です。

・ありがとうございました。3人の方のご意見が伺えて貴重な学びになりました。
・「何を変えたか」“変えた”(変わった)という高野さんに対して真向から対立するパネリストの方がおられた方がわかりやすかったのではないかと思います。浅野さんは一寸従来からの視点観点が真向からとは違うように感じた。
・裁判員制度について考えあぐねていて参加しました。メディアの問題点を取り上げてくださったのがよかったです。ありがとうございました。
・よかったと思います。今後も本日のテーマや死刑その他について、継続を望みます。皆様の努力に敬意を覚えています。・高野弁護士のお話で、裁判員裁判の何たるかの一部をつかめたように思います。ありがとうございました。
・裁判員制度に賛成の立場と反対の立場がいて、充実したパネルディスカッションでした。
時間が短かったのが残念でした。
・取り調べの可視化や代用監獄の廃止のことも話が聞きたかった。

公正な裁判制度とは何か、公正な裁判の実現のために何を変えていけばいいのか考えてゆきたいと思います。(小谷)

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2・12「裁判員制度は、何を変えたか?」@奈良弁護士会館

2月12日(金)午後6時半~8時半、「Ocean」との共催で、パネルディスカッションを開きます。

パネリストは、被害者遺族の原田正治さん、高野嘉雄弁護士、浅野健一同志社大学教授。参加費は¥500です。

会場の新しい奈良弁護士会館は、近鉄奈良駅①地番出口より徒歩3分

詳しくはちらし画像を拡大してご覧ください。(拡大表示は、画像をクリック。開いたウィンドゥの画像を再度クリック)

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20095月より裁判員制度が導入され、戦前の陪審制度から半世紀を経てわが国でも市民が裁判に直接参加することとなりました。

この裁判員制度の実施により、被害者遺族にとっては何が変わったのか、また、犯罪報道の在り方は変わったか、裁判員は、死刑の判断とどう向き合うのか等裁判員制度の持つ問題点や今後の展望を講師の皆様からお話いただきます。

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2・12「裁判員制度は、何を変えたか?」のパネリスト紹介

浅野健一さん(同志社大学教授、Ocean運営委員)浅野健一ゼミ最近の著書

高野嘉雄さん(奈良弁護士会・元日弁連副会長)甲山事件、月ヶ瀬事件、奈良女児殺害事件、田原本放火殺人事件の秘密漏洩事件弁護士

原田正治さん(「Ocean」被害者と加害者の出会いを考える会 代表)半田保険金殺人事件遺族、時を経て弟を殺害した犯人と文通、面会、次第に生きて生涯かけて償ってほしいと望むようになった。MVFHRのクッシングさんとの出会いから2007年「Ocean」を立ち上げた。その著作は現在アマゾンマーケットプレイスのほうでしか扱われていません。

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3・13~もうひとつのDNA鑑定疑惑事件~飯塚事件を考える

この国は無実の人を死刑にしてしまったのかもしれない!

講師:徳田靖之弁護士 (大分県弁護士会・飯塚事件再審弁護団)
日時:2010年3月13日(土)18:00開場 18:30~20:30
場所:ドーン・センター
℡06-6910-8500 大阪市中央区大手前1-3-49
・京阪「天満橋」駅下車。1番出口より東へ約350m。
・地下鉄谷町線「天満橋」駅下車。1番出口より東へ約350m。
・JR 東西線「大阪城北詰」駅下車。2番出口より西へ約550m。
参加費:800円 事前申込み:不要
主催:(社)アムネスティ・インターナショナル日本 死刑廃止ネットワークセンター
連絡先:(社)アムネスティ・インターナショナル大阪事務所 ℡06-4395-1313

まだ当時、技術が未熟だったDNA鑑定にのみ依拠した結果冤罪を生み出してしまった足利事件は、私たちに衝撃を与えました。
しかし、もう一つほとんど同じ時期に同じ方法によって鑑定されたDNAの結果をもとに有罪とされた事件があります。
当時の鑑定の信頼度が失われた今、この事件は本当に有罪でよかったのか疑問が残ります。
鑑定のし直しはできないのでしょうか。ところが証拠の血液はもう残っていないのです。
そして、既に死刑が執行されてしまっています。
亡くなった久間三千年さんは、最後まで冤罪を訴えていました。

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ヒューマン・ライツ・トーク アレハンドロ・ソラリンデ・グエッラ神父

アムネスティの活動から wire2009年12-2010年1月号http://www.amnesty.org/sites/amnesty.org/files/PUBLIC/documents/TheWire/TheWire-en-0912_0.pdf   国際事務局発行ニュースレター13ページ

アレハンドロ・ソラリンデ・グエッラ神父はメキシコ南西部における移民のためのカトリック・パストラル・ケア・センター(Pastoral de Movilidad Humana Pacifico Sur del Episcopado Mexicano)のコーディネータであり、オアハカ州シウダッド・イクステペックという町の移民避難所の所長である。
米国へと北に向かう数百人もの中米の移民を運ぶ貨物列車は、メキシコ南部の重要な鉄道の分岐駅であるシウダッド・イクステペックを通過する。
移民はより北に彼らを運ぶ次の列車が到着するまで、休憩と食べ物を得るために避難所に立ち寄るのである。
彼らは犯罪組織の主な標的であり、金銭を巻き上げる目的で誘拐され、虐待されている。
ソラリンデ神父は脅迫や威嚇、嫌がらせの標的となっているため、彼のためのキャンペーンが行なわれている。

Q、あなたが人権に関心を持つようになったきっかけはなんですか?
A、数年前、私はメキシコのオアハ力州を旅行したときに、どのように移民が犯罪組織によって誘拐され、性的虐待を受け、脅迫されているのか、そしてどのように地方政府が移民の人権を侵害しているのかを目撃しました。
私は起こっていることを無視することができなかったのです。

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