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2010年4月

UAホンジュラス 期限2010年6月7日ジャーナリストの射殺

申し訳ないと思いながら、ながらくUAをお休みしていました。GWに場違いとも思ったのですが、かなりえげつないのでUPします。

この3月1日から4月20までの間に、6人のジャーナリストが射殺されました。犯人は不明。
米州人権委はホンジュラス政府に100人以上の保護を求めていて、その中に多くのジャーナリストが含まれています。が政府は何もしていません。
彼らは、麻薬密輸などの組織犯罪・土地問題などの人権侵害・2009年のクーデターなどの政府に対して発言したりや記事を書いたりしていました。

Jorge Alberto Orellana テレビ局のニュースキャスターだった。4月20日射殺
David Meza Montesinos  ラジオ局のジャーナリストだった。3月11日射殺
Nahúm Palacios  テレビ局のディレクターだった。3月14日射殺

はがきはホンジュラス大統領あて

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難民入門セミナー@奈良 アンケート報告

2010年4月24日(土)、アムネスティ奈良グループ主催の「難民入門セミナー」を奈良市男女共同参画センター「あすなら」視聴覚室でおこないました。
参加者が8人と予想以上に少なくて残念でしたが、若い人たちにも聴いてもらえたのは良かったと思いました。

(アンケートの一部)
「難民についてあまり知識がなかったので日本にも難民がいるという事を知って驚いた。そして日本の収容センターであれだけ酷い事が起こっているという事についてもすごくショックでした。
これからの難民の受け入れ体制が良い方向に改善されていったらいいと思いますが、まだまだ難しい状況であると思うので国民の関心を持っていく事が必要だと感じました。自分でもできる事をやっていきたいと思いました。」

「難民という言葉はTVなどできいたことがあったけど、それほどくわしくなかったけれど、こんかいセミナーをきかせていただいて、第三国定住制度などきいたこともない言葉や制度もありすごく勉強になりました。」

5月9日(日)と7月11日(日)にも14時からアムネスティ大阪事務所(天保山)で「難民入門セミナー」があります。資料代300円です。ふるってご参加ください。

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4・24(奈良)難民入門セミナー

アムネスティ・インターナショナル日本 奈良グループ主催
おはなし:アムネスティ・インターナショナル日本  大阪難民チームメンバー
日時:
2010年4月24日(土)13時30分開場14時~16時
場所:奈良市男女共同参画センター「あすなら」視聴覚室
(JR奈良駅西出口すぐ  再開発第一ビル2階)
参加費:500円(18歳以下無料)
予約:不要。

人種、宗教、国籍、政治的意見の違いなどによる迫害を逃れて祖国を去り日本に助けを求めてくる人たちについて、
どのような人達で何人くらいいるのか、
日本の対応に問題はないのか、
私たちにできることは何なのか、
まずは基本的なことを知ることからはじめましょう。

3月9日にUPした記事を、並び上、4月25日に、日付を4月21日付けに変更しました。

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アースデー奈良2010@登大路園地

主催アースデー奈良2010実行委員会http://www.geocities.jp/earthdaynara/

雨がちのこのごろというのに、4月18日の奈良公園は、とてもさわやかな晴天にめぐまれました。奈良グループはブータン難民支援AHURA JAPANと共同出店。相変わらず、アムネスティのグッズ、猫グッズや安野光雅さんのカードや絵葉書などを売りました。

20100411

たくさんのブースが出ていました。各ブースで買ったり体験に参加したりするとスタンプを押してもらえます。5つたまると、また10たまると素敵な景品をもらえるそうです。家族連の小さな女の子が天使のカードを選んで買ってくれてスタンプ用紙を差し出しました。私たちは感謝のスタンプを押しました。小谷さんによると、そうした観光客のほか、参加団体のメンバーもけっこう買ってくださったそうです。そしてなんと田辺46グループメンバーが、遠路はるばる尋ねてくださったそうです。小谷さんはamnestyをアピールすることに熱心で、ならグループ通信やアムネスティパンフレットや商品カタログ配布に歩きまわっていました。

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「西日本入管センター難民申請者の体調不良者の仮放免」

僕は昨年末から難民申請者の長期収容に危機感をもち、難民申請者の人達の仮放免を求める署名用紙や、難民制度改正のハガキを配付したり、抗議集会に参加しました。

西日本入管センターに収容されている難民申請者の人達のハンストの結果、持病があったりして長期収容で体調が悪化していた数人は仮放免されました。しかし長期収容の問題は残ったままです。これからも引き続き注目が必要です。(小谷)

西日本入管センターの難民申請者の人達のハンストのその後の情報が新聞に載っていましたので紹介します。『体調不良収容者の仮放免、ハンスト後相次ぐ 西日本入管』(2010年4月5日 朝日新聞夕刊)asahi.com 関西記事(浅倉拓也)

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「裁判員裁判の実情~裁判員法施行1年を前に~」を聴いて

陪審員制度を復活する会 主催
講師の高山巌弁護士(大阪弁護士会)が、弁護人を務めた通貨偽造・同行使の事件の裁判員裁判の経験を元にお話をされた(2010年4月10日北御堂会館)

「公判前整理手続き」について感じた疑問点
裁判の前に担当裁判官は弁護士や検事と話し合う。
その場に裁判員は出席できない。そのため裁判官と裁判員の情報格差がありすぎる。
同じく被告人も出席できない。そのため長期間置き去りにされる可能性がある。

ほかにも
現在の裁判員裁判は被告人にプロの裁判官による裁判か裁判員裁判かの選択権がない、

全員一致ではなく変則的多数決であるとの指摘もあった。

審理期間の短さや2次証拠や3次証拠が軽視される傾向など、裁判員制度裁判が「認否を争う事件」で機能するのか疑問も出された。

最後に高野巌弁護士は裁判員法付則9条で「3年後の見直し」の規程があり、見直しの議論をしていく必要性を話された。

ほかにも弁護士のスキルアップの必要性や、一般の学校や会社などへの推定無罪などの法教育の必要性も繰り返し話され印象深かった。

私は裁判員制度に賛成でも反対でもない。しかしこの制度には問題が多いと思っている。高山巌弁護士のお話を聴いて、公正な裁判制度の実現のために3年後(1年経過しているのであと約2年)の見直しのために準備していきたいと考えた。(小谷)

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You Tube アムネスティの手紙書き

ポーランド支部制作の動画を紹介します。

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自国政府への働きかけ

例会で、チベットの映画監督の釈放を要請するはがきを書き、メキシコ先住民活動家を支援する写真を撮りhttp://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2995、それから小谷さん提案のいろいろなイベント計画について意見を言い合いました。

イベントの中で、私がおーっと、と思ったのは、ヴラダン・コチ(Ce)さんのリサイタル計画です。来年の秋、元興寺か聖公会の教会でできたらなあ、と話がでました。http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-5cdf.html

そのあとミスタードーナツに場所を移して、今年の総会での問題の「従軍慰安婦」「バリオーサへの支出」についてです。グループの中でも、アムネスティ日本が、慰安婦に謝罪するという国会決議を求めるべきか、あるいはもっと別のことをはたらきかけるべきではないかで意見が分かれています。http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=3016

アムネスティは、人権侵害を国際組織全体で取り組むというスタイルで出発しました。が、国際事務局が承認した問題については、個々のケースは取り組めないのですが、自国の政府に働きかけるということはしています。死刑廃止や難民や人身売買はそうしました。

それから、決算で2006年から2008年までの間に、会費収入を600万円上回る金額が(おもに電話や街頭での勧誘・継続依頼・会費請求など)会員増会費収入増のためにバリオーサに支払われたことについて。その点を監事が問題視しています。いっそ希望者全員郵送料以外ただにすればよかったのに、と思いました。それならもっとふえたでしょうに。これを無駄遣いだという点でグループの意見は一致しています。

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