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映画『クロッシング』を見てきました(小谷)

遅くなりましたが6月13日(日)に心斎橋シネマートで映画「クロッシング」を見てきました。ゴールデンウイークに見に行ったら「2回先の回まで満員です」と張り紙があったので、たくさんの人が入っているのにほっとしながら、あきらめて帰りました。

映画は6月25日までシネマート心斎橋、6月12日から京都みなみ会館、6月26日から第七藝術劇場、7月24日からシネ・リーブル神戸で上映予定です。まだのかたはぜひ見ていただきたいと思います。
私ももう一回見に行くかDVD発売まで待つか迷っています。

映画の内容はこれから見に行く人のために詳しくは述べませんが北朝鮮に住む3人家族の愛を軸に、北朝鮮の脱北者の人達や強制収容所の問題が描かれています。暗くて重い映画だと思いがちですが、笑う場面あり美しい場面あり、ほほえましい場面あり、107分があっという間でした。私は6回泣き1回泣きかけました。脱北や強制収容所の話だけでなく、雨の中のサッカーの場面、自転車に乗る場面、最後のモンゴルロケと思われる場面、他にも印象に残る場面が多かったです。
脱北者の支援団体も決して美化されず等身大に描かれていたことにもリアルさを感じました。

映画『クロッシング』(2008年韓国作品)キム・テギュン監督
www.crossing-movie.jp「世界を揺るがす収容所国家【北朝鮮】脱北と引き裂かれた家族の衝撃」
アムネスティ・インターナショナル日本の藤田真理子理事長も「憂慮される北朝鮮の食料難と人権、この映画が、隣国に生きている一人ひとりの人間を考えるきっかけになることを願っています」というメッセージを寄せています。
私はアムネスティももっと積極的に北朝鮮の脱北者や強制収容所、拉致の問題に取り組むべきだと考えています。

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