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2010年8月

「大阪医療刑務所」を参観しました

2010年8月25日アムネスティ国内人権ネット主催で大阪医療刑務所に約20人で参観してきました。

大阪刑務所や大阪少年鑑別所と同じ堺市の一角にあります。
高い塀に囲まれた大阪刑務所とくらべると大阪医療刑務所は塀が低くて開放的な印象です。
まず部屋でビデオ(大阪医療刑務所を特集した報道番組のビデオ)をみたあと医療刑務所内を見学し、部屋に帰ってきてから質疑応答がありました。

見学は、
大阪刑務所参観のときはほとんど見学ができず参加者から何人も苦情があがったのですが、今回は単独室や共同室も含めて運動場やいろいろ見学ができました。
部屋のなかに人もいて本を読んでいる人、座禅している人、寝ている人、さまざまでした。全体の雰囲気は話声もせずに静かでした。
また当日の昼食と夕食の現物も見ることができました。
食事は一日平均520円で経理係(炊事・洗濯・清掃・営繕等の作業をおこなう受刑者)の食事と患者の常食と糖尿病の人などの治療食の3種類を作っています。

質疑応答は、
「医療刑務所で亡くなった受刑者で引き取り手のいない遺体はどうするのか」(2年預かって家族が取りにこなければ無縁仏のお墓に埋葬)、
「末期ガンの場合延命治療の拒否はできるのか、臓器の提供は可能か」(聞いたことがない)、
「病院なのに一部の部屋をのぞいて部屋に冷房がないのは問題ではないか?」(予算がつかない、古い建物で扇風機をつけるのも電気工事が必要なため、うちわを配る)、
「普通の刑務所は定員をこえている。ここが定員の6~7割しか入所者がいないのは?」(建物が古く効率が悪い、現在の入所者で限界)
「暖房はあるのか」(ない)
「経理係と重症患者を同室にして経理係に世話をさせることは?」(刑務所による。当刑務所ではしていない)
「重症患者の面会は?」(ケースバイケース)など。
いろいろな考えかたがあると思いますが、僕は病院ですし、大阪医療刑務所で最後を迎えるひとも多いので、冷房や暖房は工事していれてもいいじゃないかと思いました。(小谷)

Caw4nzrt 『施設のしおり』より。(2)と(4)は省略しました。

(1)大阪及び高松矯正管区内の男子受刑者を収容区分とする医療専門施設で、内科、外科、整形外科、精神科、泌尿器及び眼科の疾患を有する受刑者を収容にするとともに、必要に応じて広島及び福岡矯正管区内の医療上専門的治療を必要とする男子受刑者を収容しており、西日本の医療センターとしての役割を担っています。
 なお、平成19年4月から、大阪、広島、高松及び福岡矯正区内の医療上専門的治療を必要とする女子受刑者も収容しています。

(3)医療を必要とする患者が主体となるので、犯罪傾向の進度、罪名及び刑期などが多種にわたる受刑者を収容しています。

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UA176/10 パキスタン 拉致された政治家に拷問の恐れ(期限9月24日)

このまえのUA、8月4日掲載の記事、UAイスラエル、良心的兵役拒否者のシル・レゲフさんが、8月13日釈放されました。
コメントにありましたが、あらためてお礼申し上げます。

今回は、インダス河の大洪水、130万人が被災し、日本も支援するというニュースのパキスタンです。この場を借りてまず被災者にお見舞い申し上げます。要請例文にはお見舞いの言葉がありませんが、よろしければ皆様書き添えてください。

さてUA一覧表へのリンクががこのブログの左列にあります。先日UA一覧表にニュースで話題のパキスタンがありました。洪水関係かとざっと、といってもわたしがざっと見るのも、けっこうなじかんがかかるのですが、

ざっと見ますと、ええっとびっくりしましたので、皆様にUAをお願いすることにしました。
どうもこの対象者に代表される、アフガニスタンとの国境に近い辺境の少数民族の政治活動をしている人が、辺境軍(または国境軍)や情報機関員に拉致され、行方不明になり、最悪、果てに殺される、ということが頻繁におきているらしいのです。

http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=3326

対象者 Shams-ul-din Baloch 前Balochistan州フスダル地区の首長でBalochistan National Frontのメンバー

7月1日、アフガニスタンの南に位置する Balochistanで、80歳の母親を州都へ救急搬送中に、検問所で国境軍Frontier Corps官吏に止められ銃口をむけて殴られ、白のtoyotaに乗ってやってきた武装した私服の4人組によって連行された。
彼の親戚は、警察や裁判所にアプローチするな、と電話で脅された。

以下のような要請の手紙を、パキスタン首相、内務相、Chief Minister of Balochistan各位に送ってください。エアメールはがきの切手は¥70です。

パキスタン首相宛て要請例文
Your Excellency,(またはDear Prime Minister,)
I am writing to express concern that Shams Baloch has not been seen since 1 July 2010, when his family say he was abducted by government agents.
I urge the authorities to order an immediate and impartial investigation into the apparent abduction of Shams Baloch, publish the results and bring those responsible to justice, including those at the highest levels of command.
I insist that they release him immediately if he is in custody, or transfer him to an official place of detention and charge him promptly with an internationally recognizable offence.
I call on them to ensure that Shams Baloch is not tortured or otherwise ill-treated, and is allowed unrestricted access to his family, lawyers of his choice and any medical attention he may require.
I am concerned about the widespread and systematic abduction and targeted killings of political and social activists in Balochistan.
Respectfully yours,

内容は、
Shams Balochが7月1日から行方不明です。家族は情報局員に拉致されたといいます。
直ちに公平な調査とその結果の公表と命令した高官を含む責任者を裁判にかけるよう当局に要請します。
拘禁されているのであれば直ちに釈放してください。あるいは正式な拘禁場所に移して迅速に国際的に認められた罪状で起訴してください。
彼が拷問されたり虐待されないよう、家族や自分で選んだ弁護士に制限なく面会できたり必要ならば医療を受けられたりするよう求めます。
Balochistanの政治・社会の活動家を狙った、広範で組織的な拉致や殺害を懸念しています。

宛先
Prime Minister Yousuf Raza Gilani
Pakistan Secretariat
Constitution Avenue
Islamabad
Pakistan

Rehman Malik
Advisor / Minister for Interior
Room 404, 4th Floor, R Block,
Pakistan Secretariat
Islamabad
Pakistan
呼びかけ Dear Minister

Sardar Aslam Raisani
Chief Minister of Balochistan
Chief Minister House
Zargoon Road, Quetta
Balochistan
Pakistan
呼びかけ Dear Chief Minister

報道されたBalochistan州の社会・政治活動家の強制失踪と殺害の例

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「ロシアの人権の尊重と保護を要請するオンライン署名」にご協力を (期限11月12日)

アムネスティフランスの呼びかけにこたえて、ぜひご協力をお願いいたします。オンライン署名はこちらから 
http://amnesty.or.jp/?russiahumanrights

★ 署名には、フランス、日本の他、スイス、フィンランド、英国、イタリアなどのアムネスティ支部が参加しています。
★ 日本国内で集められた署名はアムネスティ日本が集約し、11月末にアムネスティ・フランス支部に送付します。最終的にフランスで集約された署名は、2010年1月にフランス支部がロシアのメドヴェージェフ大統領に提出します。目標は10万筆です。

<呼びかけ団体>社団法人アムネスティ・インターナショナル日本

窒息寸前の自由、「消される」人びと……

ロシアでは現在、政権を批判する人びとの表現や活動の自由が脅かされています。その象徴が、2006年10月7日に起きた、ジャーナリストであるアンナ・ポリトコフスカヤの暗殺でした。その後も暗殺事件は起こり、2009年には6人のジャーナリスト、弁護士、NGOスタッフが暗殺されました。

人権擁護活動家の殺害は、その個人の死にとどまらず、NGOや政府に批判的な団体への大きな圧力となっています。2009年7月に調査員のナタリア・エステミロワを暗殺された人権NGO「メモリアル」は、チェチェンでの活動の停止を余儀なくされました。

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「交野女子学院」に参観しました。(小谷)

交野女子学院は近畿地方(2府4県)と中部地方(6県)の家庭裁判所から保護処分として送致された14歳から20歳未満の女子少年に対して、健全な育成を図るための教育を授ける法務省所管の施設です。一般短期処遇と長期処遇の女子少年を受け入れています。

8月17日交野女子学院にアムネスティの国内人権ネット主催で、6名で参観しました。

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最初に院長より約1時間法務省矯正局発行の『希望を胸に 少年院のしおり』をもとに説明がありました。

次は交野女子学院の施設内の見学で運動場、体育館、一般短期処遇(6か月)の人達の居室(4人部屋と1人部屋)でした。教官と被収容の人達が数人、花を植えていて、私たちが通り掛かったら「こんにちは」と明るく笑顔で声をかけていただき好印象でした。
運動場では最近開催した盆踊り、体育館ではバレー大会・エアロビクス等の話がありました。遠くのほうに25メートルプールもありました。

部屋に戻ってきてから国内人権ネットが提出していた質問票への回答があったのですが、再犯率や逮捕時の学校の所属、逮捕時の家族の状況など「わかりません」「統計をもっていません。」という回答が多く、納得がいきませんでした。退院時の進学・就業支援体制、職員の人達の労働条件などたくさん質問したいことがあったのですが時間がなくなってしまいました。

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交野女子学院の現在の定員数は91人、院生数は68人です。常任の医者は1人いるそうです。
院長や法務大臣、弁護士会人権擁護委員会への手紙を法務教官の検閲なしに出せるのはいいことだと思いました。
昨年奈良少年院の法務官が広島少年院勤務時代に少年たちを暴力的に虐待していた事件が発覚しましたが一人でも多くの人達に院内で虐待を受けずに無事に社会復帰していただきたいです。

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『アムネスティ・レポート世界の人権2009』より良心的兵役拒否

世界の人権侵害を知るのは苦しくつらいことなので、なかなか読書がすすまず本を置いたままになっていたのですが、UAでイスラエルの良心的兵役拒否者のケースがあったので、がんばっている人もいるんだと元気をいただき、遅くなりましたが調べました。(小谷)

■シンガポール
反政府派の活動家や人権養護活動家、外国報道機関、良心的兵役拒否者に対する名誉毀損訴訟や規制策が相次いだ。恐怖と自己検閲の風潮はシンガポール人が公共活動に心おきなく参加しようとする気分を妨げた。
■大韓民国
警察は義務兵役を拒否したことを理由に少なくとも408人の良心的兵役拒否者(ほとんどがエホバの証人)を投獄した。2007年の投獄者733人と比べて大幅に減少したのは、主として2009年の兵役代替措置の導入計画を見越して事例の審理が行なわれなかったためである。だが防衛大臣は12月、国民による支持がないことを理由にこの計画を当面保留とした。
■エリトリア
兵役は、男性は18歳から40歳まで、女性は18歳から少なくとも27歳まで義務となっている。兵役は、当初は18か月間(6か月の軍務と頻繁な強制労働を含む)である。期間は無期限に延長される可能性があり、その後は予備役となる。多くの成人が義務兵役についている。
一部の17歳は、翌年1年間は国の奉仕活動に登録するように求められる。また出国許可が出ないため外国に出ることができない。
兵役忌避者は通常、罰として拘禁され、苦痛を伴う姿勢で拘束される。そして軍の将校の命令で投獄され、無期限に拘禁される可能性がある。良心的兵役拒否による兵役免除はない。
■アルメニア共和国
エホバの証人が信仰のために引き続き投獄された。9月1日現在で、77人の若者が良心的兵役拒否者として収監されていた。当局は、約束したにもかかわらず、真に兵役に替わる代替文民役務を導入せず、代替文民役務に対する軍の監督が続いた。
エホバの証人は、さらなる問題を報告した。当局は彼らに対して、兵役完了証明を与えることを拒んだ。それなしでは、パスポートや国内在住許可証といった重要書類の入手が困難になる。
■ギリシャ共和国
3月20日、良心的兵役拒否者のラザロス・ペトロメリディスが、ピラエウス海軍法廷で開かれた欠席裁判で、2件の不服従により禁固3年の判決を受けた。これは彼が同じ罪状で受ける15回目の裁判になった。彼に対する逮捕状が出され、信念のために服役するおそれが生じている。
■イスラエル
パレスチナ自治区のイスラエル軍事占領に反対して、イスラエル軍での兵役を拒否したために投獄されたイスラエル人の良心的兵役拒否者が、年後半に急造した。少なくとも7人の十代の青年が、短期間の拘束を繰り返し受けた。年末の時点で少なくとも2人が拘禁されたままだ。最終的には全員が「軍務不適応」とされ、免除された。

※『アムネスティ・レポート世界の人権2009』社団法人  アムネスティ・インターナショナル日本  (現代人文社・大学図書)より

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映画『BOX 袴田事件 命とは』

7月31日に大阪の十三の第七芸術劇場で見ました。公式HPhttp://www.box-hakamadacase.com/

映画は昭和41年6月30日静岡県で起った一家4人放火殺人事件を軸に、袴田巌死刑囚と静岡地方裁判所で3人の裁判官のうちの一人の熊本典道さんの二人を主人公に、冤罪・公正な裁判をテーマにした作品です。裁判員制度とも関連してくると思います。

袴田さんは長時間の取り調べで自白をしてしまい調書を書いたために、裁判で無罪を主張し警察・検察の主な証拠が否定されても、調書(自白)のみで死刑判決になってしまう。事件後1年もしてから既に警察が調べたはずのところから新たな証拠がみつかったことの不思議。袴田さんの無罪を確信しつつ、多数決で死刑の判決を書くことになった熊本さんはその後裁判官をやめ家庭も崩壊し自殺未遂を繰り返すことになる。平成19年熊本さんが「袴田事件は、無罪である」とマスコミに告白して事件そのものに再び注目を集めた。

裁判員制度がはじまり、だれもが冤罪事件裁判にかかわる可能性のある時代です。推定無罪という言葉を繰り返し心に刻みたい。真犯人はどこにいったのか?見込み捜査の恐ろしさ。もしも私がこのような事件の裁判員に選ばれたら…。そもそも裁判に多数決は馴染むのだろうか。帰りに電車で800円の映画のパンフレットを読みながらいろいろ考えた映画でした。
この事件は現在第2次再審請求中ということで、最後まで行方に注目していきたいです。

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UA イスラエル 良心的兵役拒否者(期限2010年8月13日)

良心的兵役拒否者
シル・レゲフさんの即時無条件の釈放を!

イスラエルの20歳の青年シル・レゲフ(Shir Regev)さんは、イスラエル軍の兵役につくことを拒否し、7月14日に34日間の禁固刑を言い渡されました。シル・レゲフさんは過去にも兵役を拒否し、今回が3度目の禁固刑となります。8月13日に釈放される予定ですが、
イスラエル軍に即時無条件の釈放を求めるFAXと、シル・レゲフさん本人に励ましのメッセージを送ってください。

シル・レゲフさんの写真
http://www.salem-news.com/articles/july192010/israel-co-prison.php

シル・レゲフは反占領を訴える若き活動家です。刑務所に入る前に、自らの決意を以下のように語りました。

「『イスラエルの秩序』を維持し、市民権を剥奪された無辜のパレスチナ人にその秩序を科すために占領地の警察官として仕えることを主な目的としている軍を拒否し離脱することは、私が個人として負うべき責任なのだと信じています」

「この『イスラエルの秩序』とはいったい何なのでしょうか?
それは、42年以上続いている、パレスチナ人を軍事的に支配する体制であり、パレスチナ住民が自由に土地を持ち、水を使い、農作物を収穫し、鉱物を採取することを許さないことなのです。このことはパレスチナ人の土地と水脈を汚染することを伴い、同時に一見したところ民主的な法に基づく別の制度の下で、同じ地域に住む入植者によるパレスチナ人の権利はく奪を支援することなのです。
さらに言えば、例えば移動の自由のはく奪や大量殺害などの身体的危害など、より基本的なパレスチナ人の人権の侵害がありますが、それに対してイスラエルの法では重大と認識されている犯罪容疑について適切な捜査が行われません。軍事的占領地域で実行されていることから、これらの行為は戦争犯罪に当たり、他にも国際法違反に当たるのです」

「私は「戦闘兵士」にふさわしいとされる診療登録情報があるので、私が軍に入れば、間違いなくこの『マフィア的』制度に仕えさせられることになるでしょう。これは『防衛軍』であるはずのイスラエル軍の役割とは何ら関係ないものです・・・これは、私の信念とは違う利益に仕える軍です。それゆえ、そのような兵役につくことと自分の良心に従うことの二者択一の中で、私の決意が揺ぐことはありません。社会の構成員である私たちが他者に対して作り出しているこの恐ろしい現実と、自らが巻き込まれているモラルの低下に気がついていない若いイスラエル人の心に負わせている傷を、今は認めようとしていない人びとが、私の決意を評価してくれる日が、いつかきっと来ることでしょう」

【ファックス、E-mail、または国際航空便で以下を送ってください】

◆シル・レゲフ本人に励ましのメッセージを◆ ※8月13日までに送ってください。
宛先
Shir Regev
Military ID 5966205
Military Prison No. 6
Military Postal Code 01860, IDF
Israel
Fax: +972-4-9540580

※イスラエル当局は手紙を良心的兵役拒否者に渡さないこともあるので、以下のメールにも送ってください。支援団体がすべてプリントアウトし、渡してくれるそうです。
messages2prison@newprofile.org

<例文と日本語訳>
Dear Shir Regev,
I am writing to express my support to your conscience.
I am asking the Israeli authority to immediately and unconditionally release you.
You are not alone and I am also working to end human rights violations against Palestines.
Best wishes,
(あなたの署名)

あなたの良心へのサポートを伝えるためにお手紙を書いています。
イスラエル当局にあなたを即時無条件で釈放するよう要請しています。
あなたは一人じゃありません。私もパレスチナ人に対する人権侵害を止めるために取り組んでいます。

◆イスラエル国防相への要請文◆
Mr. Ehud Barak,
Minister of Defence
Ministry of Defence
Hakirya
Tel-Aviv 64743
Israel
E-mail: sar@mod.gov.il または  pniot@mod.gov.il
Tel.: +972-3-6975540 または +972-3-6975423
Fax: +972-3-6976711

<例文と日本語訳>
Dear Mr. Ehud Barak,
I am writing to express my concern about imprisonment of Shir Regev, a conscientious objector.
I would like to remind that Israel is a state party to the International Convention on Civil and Political Rights, and is obliged to recognize the right to conscientious objection.
I therefore call on you to immediately and unconditionally release Shir Regev.
Sincerely Yours,

良心的兵役拒否者であるシル・レゲフさんが拘禁されていることに懸念を表明します。
貴国は「市民的および政治的権利関する国際規約」の締約国であり、良心的兵役拒否者の権利を認める義務があります。
それゆえ私は、シル・レゲフさんの即時無条件の釈放を要請します。

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