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死刑廃止を考える入門セミナーと 「赦し その遥かなる道」上映会報告

2010年9月25日奈良市男年女共同参画センター「あすなら」第三会議室で死刑廃止を考える入門セミナーと映画「赦し  その遥かなる道」上映会を開催しました。

参加者は13名(奈良グループ7名一般6名)と目標の20名より少なかったのは反省点でした。

当日アンケートに書いていただいた感想を紹介します。
◆死刑廃止入門セミナーの感想
・大きな流れとしてわかりました。これから考えるきっかけになりました。
・死刑廃止の全貌がよく解りました。
・死刑問題を考える上での基本的な問題について分かりやすくまとめて頂き大いに参考になりました。

◆「赦し  その遥かなる道」感想
・感動深い映画でした。被害者の父が言った「全てを受け入れる」という言葉が印象的でした。
・あまりに厳しい被害者家族の心の内を痛切に知りました。
・人は人でしか癒されないのだと感じました。
・本当に赦せるのは被害者本人でしょう。出来れば被害者本人にも映画の中で赦しについて語ってもらいたい。(不可能ですが…。)

当日の反省会では入門セミナーは「わかりやすかった」、「初めて知ったことも多かった」と好評でした。アムネスティの死刑廃止ネットワークセンターのメンバーに講師をしていただき、また何年かしたら取り組みたいと思いました。
映画に関しては「キリスト教の宣伝色が強すぎるのでは?」「被害者家族と加害者家族の両方の苦しみが描かれていてアムネスティが上映するには適している」 「赦す被害者家族と赦さない被害者家族が両方紹介されていてよかった」「アムネスティは赦せとは言っていない」「暗い映画だけど見てよかった」という意見がありました。

奈良グループは今まで映画上映会のときは奈良市男女共同参画センター「あすなら」を利用していたのですが、12月末でセンターの貸館業務が中止ということで、映画上映会をするのが難しくなるのが残念です。

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