« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

アムネスティ・インターナショナル 国内人権ネットワークのHP

再開されました!
まだ記事が少ないのですが、今後、刑務所参観などイベント情報も掲載されていくと思います。

お勧めは、元囚人の方のQ&Aニュース
ここに書かれていることが本当ならば、戦前か?肛門にガラス棒って、一級から四級ま囚人に処遇差別があるなんて。

なごや栄グループの例会案内もあります。

| | コメント (0)

2011年アムネスティ奈良グループ新年会

2011年1月22日(土)18時~
■カフェワカクサhttp://www.cafewakakusa.com/cafe_WAKAKUSA/HOME.html(近鉄奈良駅徒歩3分。コスモ証券とセブンイレブンの間を入り、東向き郵便局のとなり)奈良市東向北町22番地 電話0742-95-4554
■料理一人2000円飲み物代別

■「韓国の陪審制度(国民参与制度)」についてプチレクチャーのあと食事となります。

・遅刻早退も可能
・当日参加もOKですが人数把握のため前日までに小谷までご連絡ください。m27afe234c6k46@k.vodafone.ne.jp

・場所がわからなければ近鉄奈良駅で待ち合わせて一緒に行きますので小谷までご連絡ください。
・奈良グループ会員が原則ですが元会員やボランティア、アムネスティに興味のあるかたは参加可能です。

| | コメント (0)

アムネスティ国内人権ネットワーク主催京都拘置所参観

2010年12月9日(木)
近鉄上鳥羽口駅の改札口に集合して、15人で徒歩2~3分の京都拘置所に参観した。
会議室で拘置所の沿革や組織図、収容人数等の説明が20分あった。
101210_155431

カメラや携帯をロッカーに預けたあと30分拘置所内を見学した。
取調室、面会室、講堂、職員用食堂、受刑者用食堂、移送待ちの受刑者の居室、拘置所で炊事や洗濯に従事する受刑者の居室、風呂場など。

見学のときに移送待ちの受刑者の人達は室内で細かな作業をしていた。
拘置所内で炊事や洗濯に従事する受刑者は土日に仕事をしていた人達が交替で平日に休むそうで数人居室にいて本を読んだり寝転んでいた。
食事は米と麦の割合が7:3、週に何回かパン食があるという説明があった。栄養士が献立を考えて、カロリー計算もされている。

会議室に帰ってきてから約1時間質疑応答だった。
視察委員会についてや収容者数が減少しているのはなぜか、
受刑者の居室がカーテンが閉まっていたのはなぜか、
有給休暇を取る職員が少ないのはなぜか、
受刑者が居室で作業していたのは何の作業か、といった質問があったのを覚えている。

前に参観した大阪拘置所や名古屋拘置所と比較して京都拘置所は落ち着いていて、威圧感が少なく息苦しさは感じなかった。塀が低いからか、建物が古いからか、京都という土地柄か、京都拘置所は刑場はなく死刑囚もいないためか、理由はわからない。息苦しくないのはいいことだと考えた。

開かれた拘置所・刑務所・少年院を実現するために、または取り調べの可視化や代用監獄を考えるために、罪を犯した人達の更正や社会復帰を考えるために、職員・刑務官の人達の人権を考えるために、機会があればできるだけ拘置所・刑務所・少年院に参観したい。
(小谷)

| | コメント (0)

ビルマ・カフェに参加

大阪でのビルマカフェに参加しました。とても心が熱くなる集まりでした。現実に生きて闘っている人の言葉は強い!
最後に15分くらい、[私たちに何が出来るか?]の場を設定し、グループで難民のかたを囲んで話合い。難民の参加がある集まりだから、押し付けにならなかったかなとも思いました。(スイスイ)

12月の寒かった日曜日の夜に『映画上映と講演の夕べ ビルマカフェ』という催しがおこなわれました。タイにあるビルマ難民キャンプの学校を取材したドキュメンタリー映画の上映と3名の在日ビルマ難民の人達の講演会です。
約2か月の準備期間(チラシができたのは約1か月前)にもかかわらず約90名の参加がありました。若い人の参加が多かった気がします。
奈良グループも実行委員会に参加し当日は3名が参加し、ブース出店でアムネスティのクリスマスカード等を販売しました。ノーベル平和賞受賞の劉さんの釈放を求めるリーフレットとハガキも配布しました。
催しの当日配布資料にビルマの少数民族の良心の囚人(2008年の憲法制定の国民投票の際に憲法反対をよびかけたために逮捕され30年の実刑を宣告された)クンべデュさん・クンコウリオさん・クンディーネさん3名の釈放を求める「自由のためにペンを取ろう」というアムネスティのアクションと東京のアムネスティ・シネマフェスティバル(『ビルマVJ』上映予定)のチラシを折り込みました。参加したたグループメンバーと終了後「奈良でもピュアの映画上映会とココラットさんの講演会企画したいですね」と話し合いました。(小谷)

| | コメント (0)

映画『ピュア ビルマ難民キャンプの子どもたち』

ココラットさんが製作したビルマ難民キャンプの「ヤウンニーウー学校」の映画は、不思議な印象を与えるものでした。

冒頭の政治犯が収容されている刑務所の映像は、それだけで背筋が寒くなり、反政府デモの映像は、私たちをビルマの現実へと引き入れます。

一転して難民キャンプでの日常となり、わずかなものを売りに行く人や生活資材の不足を語る人々の淡々とした語り口、山間のごく自然な風景、そして地元の木材などで作られた学校での授業と生徒へのインタビューが続きます。

子供たちはいずれも、勉強が出来て嬉しい、ここでは自由に勉強が出来る、ここの先生は優しく教え方が上手、・・・などと語ります。よく勉強した生徒や模範となる生徒は表彰され、笑顔と誇りを持って喜びを表します。

映画の後で、ココラットさんのお話がありましたが、16,000人が収容されているキャンプに週1度だけ外部から医者が来るだけ、困窮の中でキャンプから出るすべがなく自殺する人もいる現実、それは間違いなく悲惨であり、キャンプの姿だと・・・、そして今回は少し違う角度からそのキャンプを映し出したいと。

そして、平和的にビルマの民主化を進めるために、皆さんに出来ることとして、現政権を利することになるビルマへの投資と観光は差し控えて欲しいとの訴え。

子供たちの話から逆に、困難な難民キャンプよりもある意味でひどい状況がビルマの中にあること、祖国を追われ逃れてきた人々はごく普通の人々であること、子供たちには、学ばなければならないのではなく、学びたいのだという自然の意欲が備わっていること、そしてそれがビルマの場合も未来につながっていることをメッセージとして受け取りました。また、そこで育ち学校を卒業してヤウンニーウー学校の先生になっている若い女性の“私には、まだ勉強が足りないのです”と静かに話す口調に、困難と希望の両方がこめられているように感じました。

当日は、この映画に続いて、困難を乗り越えて日本で難民認定を勝ち取ったマウンマウンさん、ダバンサイヘインさんのお話があり、もっと日本の難民制度を開き人権分野での国際貢献を目に見える形にしなければならないことが理解されたのではないかと思います。

今回の「ビルマ・カフェ」開催に当たり、小谷さんはじめ皆様のご協力に厚く感謝申し上げます。

                   AI大阪難民チーム 中村 彰

| | コメント (0)

12・5 「ビルマカフェ」・・・映画と講演の夕べ

(管理人より)この記事は、11月4日にUPしたものです。終了後、12月11日に持ってきます。

チラシhttp://www.rafiq.jp/event/101205Burmacafe.pdf

タイのビルマ難民キャンプの子供たちの映画を上映します。映画を撮ったのは、日本で暮らすビルマ難民。そのあと、この監督や11月6日に放映されるNHKドラマのヒロイン役のビルマ女性らの講演会を開きます。

1.日時  2010年12月5日(日) 18:30~21:00

2.場所  大阪市中央公会堂 大会議室 交通・アクセス

3、内容
 ・ドキュメンタリー 『ピュア』ビルマ難民キャンプの子どもたち 上映
 
 企画・撮影 ココラット  製作 SCDB(ビルマ民主化支援会)
 
 ・ココラットさん講演 (映画撮影者・在日ビルマ難民)
 
 ・関西のビルマ難民から講演
    ダバンサイヘインさん 
(学難民枠学生2010年度入学 NHKドラマ「大阪ラブ&ソウルこの国で生きること」http://www.nhk.or.jp/dodra/lovesoul/主演)
    マウンマウンさん (2006年大阪高裁で勝訴し難民認定 8月タイ国境難民キャンプ訪問 )

4、資料代:500円(学生・未成年は無料)

主催:ビルマカフェ実行委員会 
アムネスティ・インターナショナル日本大阪難民チーム/アムネスティ・インターナ
ショナル日本奈良グループ/日本ビルマ救援センター/ Peace Village /RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)

連絡先:RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク) 

続きを読む "12・5 「ビルマカフェ」・・・映画と講演の夕べ"

| | コメント (0)

12・19We can live without the death penalty.死刑のない社会へ 地球が決めて20年 日比谷公会堂大集会

主催 死刑廃止国際条約の批准を求めるFORUM 90
*フォーラム90呼びかけ人: 団藤重光(元最高裁判事)、故土屋公献(元日弁連会長)、免田栄(元冤罪死刑囚)、イーデス・ハンソン(アムネスティ日本特別顧問)、奥平康弘(憲法学者)、加賀乙彦(作家)、瀬戸内寂聴(作家)
*フォーラム90呼びかけ団体: (社)アムネスティ・インターナショナル日本

「この議定書の締約国の管轄内にある者は、何人も死刑を執行されない」
 ― 死刑廃止国際条約 第1条1項。1989年採択、1991年発効。

○2010年12月19日(日)開演・午後2時30分(開場・午後1時30分)

○会場:日比谷公会堂(東京)

○地図・アクセス: 
http://hibiya-kokaido.com/map.html

○参加費:前売券1000円 / 当日1500円(25歳以下無料)

○チケット問合せ: 死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90 
〒107-0052 東京港区赤坂2-14-13 港合同法律事務所気付  TEL.03-3585-2331 FAX.03-3585-2330

○講演:辺見 庸  演題「国家と人間のからだ―私が死刑をこばむ理由」
○コンサート:上々颱風
○シンポジウム:中山千夏、加賀乙彦、森達也
○講談:神田香織 和歌山カレー事件「シルエットロマンスを聞きながら」
○発言:団藤重光/死刑廃止を推進する議員連盟/免田栄/赤堀政夫/菅家利和、ほか

続きを読む "12・19We can live without the death penalty.死刑のない社会へ 地球が決めて20年 日比谷公会堂大集会"

| | コメント (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »