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2011年1月

ウサギ年の新年会

1月22日若草山焼きの夜、Cafe WAKAKUSAで、まさに山焼きの始まるころからグループの新年会をしました。遅刻したので待ってもらって、なんだか例会の食事付みたいになってしまいました。
とびいりでスイスイさんのお嬢さんも同席。
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まずははがきかきをしました。

一枚は、ビルマのカレン族の3人の青年のために。
彼らは武力に訴えることなく憲法制定に反対の呼びかけをしたために30年の刑に服役しています。ひどい拷問を受けて身体を壊しています。家から遠くの刑務所に移送されて家族はサポートできなくなりました。

もう一枚は、チベットの元僧侶のために。平和的に表現・結社・集会の自由を行使したために拘禁中。拷問や虐待がもとで重病です。

そのあとやっと、韓国国民参与裁判制度を見聞してきたメンバーのレクチャーとなりました。私たちは食事をしながら、講師先生は、しばしおあずけ。
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さらにそのあと運営と会計は後一年続けていただくことになりめでたくお開きとなりました。

韓国国民参与裁判(陪審裁判)について

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4.27 ヴラダン・コチ チェロ コンサート in 京都 ちらしです

http://www.amnesty.or.jp/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000003059

725x1024_2 _0001_905x1280 http://koci50.exblog.jp/

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コチさんのメッセージ

この冬の厳しい寒さのあとに、春4月、関西では、芦屋京都豊中で、弦の国チェコからの音楽家ヴラダン・コチ チェロコンサートが。

アムネスティ・インター ナショナル設立50周年記念コンサートツアー「ヴラダン・コチ チェロコンサー ト ~魂の自由と人間の尊厳を求めて~」を、4月に横浜、京都、豊中、神戸、 岡山の全国5ヶ所で開催します。

ヴラダン・コチ氏は、チェコのチェリストで、かつて共産主義政権下のチェコ・ スロバキアで「国家とソ連、大統領に忠誠を誓って全ての敵を殺します」という 文書への署名を拒否したために投獄されました。
アムネスティは、コチ氏を「良心の囚人」として救援活動をおこない、89年の 民主化運動「ビロード革命」で、コチ氏は釈放されました。コチ氏は「この時、 自らの音楽の半分を社会のために捧げると決心したと」、後に語っています。
コチ氏は、プラハ音楽院の他、韓国、マレーシアなどの音楽大学マスターコー スでの指導に加え、ヨーロッパでの演奏活動で多忙な中を、アムネスティのチャ リティコンサートのために来日されます。

日本の皆さまへ

  アムネスティ・インターナショナルが、正当でより良い世界の実現に向けて活動していることに感謝しています。国境、人種、イデオロギー、経済的利害などを超えて地球上の人びとが連帯するということがどんな意味を持つのか、私自身が体験いたしました。権力者が自らの傲慢さと利害から大衆を操ろうとする時、対抗するために人びとが持つ唯一有効な武器は、連帯です。今、政治的自由を評価する社会に生活できるようになり、同じ目標を持って活動する方々に対して積極的に支援ができるようになりました。
  音楽を通してアムネスティ・インターナショナルの活動を支持できることは大変光栄です。またこうした形で、私だけでなく、私の家族がいただいた支援にも感謝を表したいと思います。

ヴラダン・コチ

関西での公演日程(入場料3000円、 全席自由席、芦屋、京都は5人以上の場合団体割引あり\2,500)
4月16日(土) 午後1時30分開場、2時開演:芦屋市民センター(芦屋ルナホール) 
              
4月27日(水) 午後6時開場、6時30分開演:同志社大学寒梅館 (ハーディーホール
              
4月30日(土) 午後2時30分開場、3時開演:日本キリスト教団 豊中教会

★チケットのお申し込み・お問い合わせは、

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神戸刑務所を参観しました

■2011年1月13日
■アムネスティ国内人権ネットワーク主催
■神戸刑務所

JR西明石駅のバス停に集合しバスに乗って「森田駅」下車、刑務所まで歩いた。
参加者約20名。
建物は白くて美しい学校のような建物だった。
当日正面入口は工事中だったので脇から入った。

最初に30分刑務官の仕事に焦点をあてたビデオをみたあと、刑務所の見学だった。
グラウンド(運動場)、印刷工場、自動車整備科の訓練場、建設く体科の訓練場、集会室、体育館、共同室、単独室等を2列に並んで見学することができた。
体育館はバレーやバスケ、卓球などの施設とカラオケも楽しむことができる。
印刷工場では実際に働いている人もいた。
自動車整備の訓練は実際の車検もしているそうで、職員の人達や近所の人達もここで車検をしている。
一般の車検よりも安いが代車を用意できないのがマイナス点だと説明があった。職業訓練は大切でもっと規模を拡大したらいいと考える。

見学のあと40分ほど質疑応答があった。
印象に残っているのは
「視察委員会の成果は?」という質問に「職員の数が少なすぎるという話があり実際に4名増えた。」という回答があった。
ほかにも外部交通権(面会や手紙)を制限しすぎではないか、神戸刑務所で職員の不祥事があったがどのような指導を職員にしているのか、外国人の受刑者のために本を寄贈したいが受け付けているか等の質問があり時間がたりなかった。

神戸刑務所には犯罪傾向の進んでいる26歳以上の男性受刑者、日本語をある程度理解し、風俗習慣が著しく相違しない外国人、執行すべき刑期が10年以上で、かつ犯罪傾向の進んでいる男性などが収容されている。
神戸刑務所は神戸市にあったが昭和18年に明石市に引っ越したが名称は昔のまま残っている。

神戸刑務所は大阪刑務所に比べれば見学できたところも多かったし、説明も丁寧で好印象だったが、やはり5メートル弱の塀は威圧的で落ち着かなかった。
刑務所では特別改善指導として「被害者の視点を取り入れた教育」として被害者の会の人達の講演会等もおこなわれる。
出所間近の人達にはハローワークと提携して仕事の紹介もしているという。
受刑者の人達の高齢化の話もあった。
有期刑の人達は必ず社会復帰するのであるから、社会の側の受け入れ体制についてもきちんと考えていかないといけないと帰りながら考えた。
事件事故が起こったときはもちろんだが、日常的に刑務所・拘置所に関心を持つことが大切だ。
バス停の前が刑務所内で全国の受刑者の人達が作った人達の製品を販売している店で製品を見ながら、バスの待ち時間を過ごすこともできた。(小谷)

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アムネスティの手紙書き

毎月何通かはがきを書いたり、メールを送っています。でもその後どうなったか、わからないことが多かった。だからこの動画は、うれしい返信でした。手紙を書いたあの人この人も解放されて登場しています。 AIカナダの動画に、AMNESTYJAPANTOKYOさんが日本語字幕を付けたものです。 AMNESTYJAPANTOKYOさんが作ったCDを、小谷さんが管理人の私に郵送して、知りました。

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すべての子供兵士が銃を捨てるまで

左列に、ヤフーのインターネット募金のブログパーツを追加しました。見つけられたでしょうか?ヤフーポイントでも募金できました。

以下は携帯の募金サイトです

すべての子ども兵士が銃を捨てるまで と 働く子どもたちが学校に帰るまで
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1・13 STINGのコンサートにアムネスティのブース出店予定

スティング STING SYMPHONICITY JAPAN TOUR 1月13日(木) 大阪市中央体育館にて(最寄駅朝潮橋)
会場入り 17時、開場 18時、開演 19時 (終了後にも)
内容:メッセージカード配布、募金集め、署名集め
署名の内容は、表現の自由関係の良心の囚人のためのもの(イラン・ビルマ・中国・ラオス)
USA支部から届いた全世界共通でスティングのコンサートで使用するそうです。

スティングはアムネスティのサポーターです。東京名古屋のコンサートでもアムネスティのブースが出ます。

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「第10回東西入管問題交流会」参加報告

■2011年1月4日
■第10回東西入管問題交流会
■高槻の市民交流センター
■主催 RAFIQ

参加者は10名でした。
東日本入管センターと西日本入管センターで難民問題に取り組む団体・個人の情報交換が目的でした。
過去に東西入管問題交流会により西日本の交渉で入管センターに図書コーナーができ、東日本でもそれを聞いたあとに交渉して図書コーナーができた成果があるそうです。

横浜市港町診療所で難民申請者の支援をしていて『難民の旅』を出版した医師の山村淳平さんのお話を聴きました。
山村さんは東日本入国管理センターではハンガーストライキや自殺などの影響で仮放免が多くなった。仮放免に必要な保証金も減額された。
反面ハンガーストライキの打ち合わせをさせないためか棟がちがう被収容者の同時面会ができなくなるなど後退した部分もあるそうです。
山村さんはこれまで難民支援の体験からトルコ人コミュニティーやクルド人コミュニティーなど国あるいは民族ごとのコミュニティー(共同体)と協力して難民問題に取り組むことが大切ではないかと話をされました。


続いてRAFIQのTさんが西日本入国管理センターの最近の現状を話されました。
ハンスト後、長期収容されていた難民申請者はほぼ全員仮放免されたが、仮放免された人数が多すぎて、全員の生活支援、難民手続き支援、裁判支援など支援者が把握できていない、支援できていないという報告がありました。
今後は、入管センターのまだ改善されずに残っている医療の問題点と、難民認定の裁判について分析して問題点を明らかにしたい。難民申請者や仮放免の人達のシェルター(宿泊施設)建設に取り組みたい、と話をされました。
西日本入国管理センターには昨年12月時点で約100人が収容されていて難民申請者も数人いるそうです。


最後にアムネスティ大阪難民チームのNさんから入管センターの視察委員会の説明と、西日本入国管理センター一斉面会の交渉中にセンターの予算でセンターのガラスを透明のガラスにすると回答があった報告がありました。
予算次第ですがセンターの中から外の景色や窓の開閉もできるようになる可能性があります。今まではくもりガラスで外の景色は屋上での運動時間以外に見ることはできずに窓の開閉もできずに問題になっていました。ハンストの影響か交渉の成果かわかりませんが少し改善したのはよかったと思いました。


また日本にいる難民の問題を人権問題としてとらえるか移民問題としてとらえるかの議論もあり、はじめて参加した人の印象に残ったみたいです。
日本の難民問題が全然知られていないのは支援団体の宣伝の仕方が弱いのではないかという質問や難民申請者や仮放免者の人達のシェルター(宿泊施設)に関してイメージや関東での取り組みについての質問などが参加者からありました。

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