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2011年11月

12・17奈良グループ ライティングマラソン2011 Write for Rights

夕方5時からの例会に引き続き、今年もまた、奈良グループは人権のための手紙書き、Write for Rights をします。

■日時 12月17日(土)18時~20時

■場所 奈良県女性センター3階講座室1(近鉄奈良駅から3分)

できれば、のりとハサミをもって来てください。

全世界の人たちと一緒に手紙を書きませんか?

 世界人権デー(12/10)を含む期間に世界各地のamnesty internationalで手紙書きを行ないます。このイベントは世界規模で行なわれているので、1人の手紙を書く時間は短くても地球上のどこかに手紙を書く仲間がいることになります。
 2010年のライティングマラソンには50カ国以上が参加し、63万通以上のアピール・メッセージが送られました。 短期間に集中して手紙を送りますので、釈放されるなどの効果があります。また本人宛に連帯のメッセージを送るケースも多いのが特長です。

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くわしくはアムネスティ ライティングマラソン をご覧ください。情報は随時UPされます。

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11・27 女性に対する暴力撤廃国際デー記念シンポジウムin 京都~労働・貧困・性暴力の鎖をきろう!

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主  催:
アムネスティ・インターナショナル47(京都四条)グループ、
アムネスティ・インターナショナル日本「慰安婦」問題チーム

日 時:2011年11月27日(日)14:00時~17:00時
会 場:ラボール京都(京都労働者総合会館)大会議室
テーマ:労働・貧困・性暴力の鎖をきろう!
参加費:500円

【パネリスト】 
宋 神道    日本軍「慰安婦」被害者 
川田文子    「在日の慰安婦裁判を支える会」、ジャーナリスト
バージー石原  フィリピン・マイグラント・センター名古屋 代表
雪田樹里    弁護士(女性共同法律事務所、DV、性暴力問題) 

【コーディネイター】 山下明子
(世界人権問題研究センター・女性問題研究部 客員研究員)
     
<構成>
第一部(14時—15時45分) 発題者紹介と発言 各20分程度
第二部(16時—16時45分) 質疑応答と会場を交えた意見交換

集会アピールの採択
1)第15回ILOアジア太平洋地域会議in Kyoto(12.4−7)へ
2)京都府議会へ(日本政府に「慰安婦」問題の早期解決を求めるための請願署名と共に)

賛同団体:
ヒューライツ大阪(アジア太平洋人権情報センター)、「女性・戦争・人権」学会、カトリック正義と平和京都協議会、フィリピン・マイグラント・センター名古屋、ガブリエラ・ジャパン、全印総連京都地連、日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク、ハーグの会、「慰安婦」問題の早期解決を求める懇談会、キリスト教女性センター、その他募集中

11月25日は女性に対する暴力撤廃のための国際デーです。

女性への暴力と貧困の鎖を切るために、まずアジア各地の日本軍性奴隷制のサバイバー(被害者)や支援者の声に耳を傾け、その意見を聴き、そして互いにつながりませんか。つながって、問題を解決し、命の権利を実現しましょう。

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12・10 多文化共生フェスティバル@東大阪あいも文化交流館

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青年海外協力隊OB会やアムネスティ奈良グループ、だるま塾など主催

あいも文化交流会館の最寄り駅は近鉄奈良線八戸の里。徒歩5分http://www13.ocn.ne.jp/~aimo/a0-map.html

12月10日(土)入館料¥500

13時から15時
ミャンマー難民ココラットさんによるドキュメンタリー上映と講演会
15時半から17時
リングホーファー大阪産業大学教授による講演会「ブータン難民と総幸福量」
17時から18時
南インド舞踊、ラテン音楽、アルパ

その後18時半から19時半
参加費¥800の交流パーティ

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12・3 大阪YWCAクリスマスバザーに出店

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●2011年12月3日(土)10時30分~午後3時まで

●大阪YWCA会館2階・3階(大阪市北区神山町11-12)

●大阪YWCAクリスマスバザー実行委員会

●アムネスティ奈良グループ
「大阪YWCAのクリスマス・バザーにブースで参加します。
3階ホールにてアムネスティのクリスマスカード・グリーティングカード・絵はがき・一筆箋を販売する予定です。
売上はアムネスティの活動全般に使わせていただきます。
お近くのかたはお立ち寄りください。」


●アムネスティ奈良グループのブースの問い合せ先
090・4279・7388(小谷)
m27afe234c6k46@k.vodafone.ne.jp(小谷)

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奈良少年刑務所を参観しました

2011年11月14日(月)13名参加で奈良少年刑務所に参観しました。新しく4名のかたに国内人権ネットに入っていただきました。近鉄奈良駅に集合してバスで奈良少年刑務所にむかいました。

刑務所内の講堂で説明を聞いたあと刑務所内を見学、講堂に帰ってから質疑応答でした。参観が終わってから近所にあった般若寺の前にある植村牧場の喫茶店で懇親会をおこない、参加者各自の自己紹介と感想を言い合いました。
感想は「奈良らしいのんびりした雰囲気の刑務所だった」「個性的で一度は見ておくべき刑務所で参観して正解だった」「今まで参観した5か所の中で一番説明がソフトで上手かった。」「質問時間をもっとねばるべきだった。今回はあっさりしすぎていたのではないか。」「刑務所というよりも建物は絶対に残して欲しい。」「職員の有休休暇が他の刑務所より多く取れているのは奈良少年刑務所内の人権が他の刑務所より守られているからではないか」という意見がありました。

奈良少年刑務所は建物が100年以上前に建てられ現在も利用され続けています。江戸時代に実際に利用されていた奈良奉行所の牢獄も移築して保存されていて見ることができました。人権がテーマの人だけでなく写真や絵画や建築や歴史に興味がある人も参観する価値があると思います。
私は奈良少年刑務所の参観は2回目ですが前回のことは忘れていたので新鮮でした。

また奈良少年刑務所を比較検討するためにまだ参観をしたことがない姫路少年刑務所にも参観したくなりました。(小谷)

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中四国交流会に参加しました

2011年10月29日(土)に高知市の自由民権記念館研修室で開催されたアムネスティの中四国交流会に参加しました。簡単に報告します。

最初は「どうすれば死刑を廃止できるのか-死刑廃止国から学ぶ」という藤田理事長の講演会でした。(ここまで一般参加者にも公開)
続いて国際事務局の成長戦略担当の冨田さんより「アムネスティ日本の新たな成長と発展に向けて」というお話があり、最後は各グループの報告と意見交換、懇親会でした。
当日の参加グループは高知・広島・倉敷・松江(島根)・鳥取・奈良(奈良からは2名)だったと思います。

懇親会の場の自己紹介で「アムネスティから退会しようと思っていたが藤田理事長のお話を聞いて感動したので、もう少し続けます。」「先日アムネスティに退会届けをだしたところだがお二人(藤田理事長と国際事務局の冨田さん)の話を聞いて考え直しました。退会届けを取り消します」という個人会員のかたが2名いました。地方にいるとアムネスティが何をしているかわからない、会費が何に使われているかわからないということで悩みがあります。グループ
また交流会の休憩時間にグループの存在しない香川県の高松で「新しいグループを作りたいけどどうしたらいいんですか」という個人会員のかたがいたと聞いています。新しいグループの成立=アムネスティ活性化につながればと思います。

インターネットが発達しても顔と顔をあわせて話をすることがあらためて大切だと考えました。
全体的に充実した素晴らしい交流会でした。参加させていただきありがとうございました。
来年の中四国交流会は岡山県の倉敷だそうです。

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『アムネスティ・レポート 世界の人権2011』と良心的兵役拒否

アムネスティの年次レポートの日本語に翻訳するのに予算がかかるということで、出版の是非が検討中です。原本(英語版)は、国際事務局HPで、読むことができます。http://www.amnesty.org/en/annual-report/2011

  今年も『アムネスティ・レポート 世界の人権2011』が出版されました。 いち兵役拒否の研究者として毎年このレポートのチェックを自分に課しています。私は良心的兵役拒否の人たちの支援を何らかの形でしたくてアムネスティ会員をしています。(小谷勝彦)

■韓国
 11月、憲法裁判所は口頭弁論を行い、良心の理由で兵役や予備役訓練を拒否した人びとに科される刑事罰が基本的権利を侵害しているかどうかを審議した。また良心的兵役拒否者に代替業務の選択を提供しないことは良心の自由の権利を侵害するかどうかも検討した。
 11月の時点で、そうした良心の囚人として965人が拘禁されている。
■アルメ二ア共和国
 年末の時点で、73人の男性が、良心を理由に兵役を拒否したことで拘禁刑に服していた。兵役に替わる役務は、軍の統制下に置かれたままだった。欧州人権裁判所大法廷は11月、良心的兵役拒否者バハン・バヤティヤンの申し立てを審理した。欧州人権裁判所は2009年、バヤティヤンが2002年に徴兵忌避で有罪判決を受けた際、良心および信教の自由の権利は侵害されなかったとする裁定を下していた。同じく2009年、欧州人権裁判所は欧州人権条約が良心的兵役拒否の権利を保証するものではないと判断していた。この件については、判事の一人が反対意見として、多数派の判決は、良心的兵役拒否の権利が思想、良心、信教の自由にとって基本的な要素であるというほぼ普遍的な認識を反映できなかった、との考えを示していた。

■エリトリア
 脱走したり兵役を逃れたりした人びとに対する処罰は過酷で、拷問されたり、裁判なしで拘禁されたりする。

■ギリシア共和国
 良心的兵役拒否の権利に関する新しい法律が9月に制定された。これにより、良心的兵役拒否者のための代替役務の期間がやや短縮され、予備兵役は廃止された。しかし、法定代替役務の期間は、通常の兵役の2倍で、事実上懲罰的なままだった。国防大臣の裁量によって適用される代替役務の期間短縮も、いまだ大多数の徴集兵にとって懲罰的な傾向にあるといえる。
  良心的兵役拒否者に対する迫害が、繰り返し行われた。
・2月、アテネ軍事上訴裁判所は、職業軍人ヨルゴス・モナスティリオティスに対し、逃亡罪に処したビレウス海軍法廷の判決を支持し、執行猶予付き5カ月の拘禁刑を言い渡した。ヨルゴス・モナスティリオティスは2003年、所属部隊がイラク戦争に派遣されるに当たり、良心を理由に赴任を拒否していた。

■トルコ共和国
 良心的兵役拒否に対する権利は、国内法では認められないままだった。良心的兵役拒否者は繰り返し起訴され、この権利に対する大衆の支援を呼びかけた人びとも刑事告発と有罪判決を受けた。
・6月、良心的兵役拒否者のエンベル・アイデミルは、軍の拘禁施設で6カ月服役したのち釈放された。彼の兵役拒否から生じた複数の告発は、軍事上訴裁判所で未完了だった。同月、人権擁護活動家ハリル・サブダと他の3人の活動家は、エンベル・アイデミルを支援する市民デモに参加したことを受け、「大衆を兵役制度から引き離そうとした」として刑法第318条に基づき有罪判決を下された。この訴訟は最高控訴院で係争中だった。エンベル・アイデミルが軍の拘禁施設で虐待を受けたとする起訴も、年末の時点で進行中だった。
・8月、良心的兵役拒否者のイナン・スベルは、兵役拒否のために拘禁された。彼は12月に釈放されたが、年末の時点で進行中だった。

■フィンランド共和国
 良心的兵役拒否者は、兵役に替わる文民役務が懲罰的で差別的であるとして拒否したために、引き続き収監された。代替文民役務の期間は362日間のままで、もっとも一般的な兵役期間である180日間の2倍以上だった。

■ベラルーシ共和国
 兵役は強制的なままだったが、代替役務に関する法案の議論が進行中だった。また、年間を通じて2人の良心的兵役拒否者が無罪になった。

■イスラエル
 イスラエル人良心的兵役拒否者が、少なくとも12人拘禁された。
・イスラエル北部のトゥヴァル村出身のシル・レゲフは、パレスチナの軍事占領に反対し、兵役を拒否したことにより3回にわたり計64日間拘禁された。

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USTREAM ナイジャーデルタの汚染がもたらした環境破壊と暴力

全国スピーキング・ツァー 2011.10.29 ナイジェリア USTREAM
デヴィッド・ヴァレバさん

http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=4201

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次回例会のお知らせ

  1119()18時半~、奈良県女性センター二階

また、 12月17日のライティングマラソンで扱う人権侵害ケースをいくつか紹介します。
Srilanka
治安部隊に殺害されたスリランカの学生。

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