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2012年1月

対話調停、または裁判外紛争解決法 ADR(Alternativ Dispute Resolution)?

1月28日は新年会の日も寒い日でした。
その日はまた若草山焼きで、近鉄奈良駅前の東向き商店街は混雑していました。
その商店街にある女性センターで、まず月例会。

今月のはがき書きは、袴田死刑囚のケースhttp://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=4369
で、新法務大臣あてに要請はがきをかきました。まとめて日本支部に送ります。
今年のイベント、役員、寄付の相談もしました。

次にADR法について近畿司法書士会連合会の司法書士Tさんのレクチャー。

現行の調停は、当事者が個別に調停員を通して話をする方法なので双方が直接対話することはありません。間接的な話し合いでは事実や真実が伝わりにくいことを経験し、ADR法を広めたいと思うようになったそうです。

対話調停への申し込みは、まず近司連対話調停センターに電話(06-6941-1511)します。センターが司法書士に連絡し、司法書士が申込者と会って話を伺い、申込者に調停相手へ連絡してもらいます。そのあと司法書士が電話と手紙で調停相手に連絡し、場所と時間を設定します。
現段階では普及のため、申込者の利用料は近司連が負担し、無料となっています。
当日は申込者と調停相手と傾聴トレーニングを受けた司法書士2人が同席し調停します。
Tさんは、今までに30件ほどの経験があるそうです。聴く難しさと、調停の楽しさを強調されました。

お昼になったので、いよいよ新年会。飛び込みで、東向きのベトナム料理店コムゴンhttp://www1.ocn.ne.jp/~comngon/へ。たっぷりのランチ定食と29度!のお酒など試しました。
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大阪刑務所参観しました

2012年1月19日アムネスティ国内人権ネットワーク主催の大阪刑務所参観に参加しました。JR堺市駅に集合し参加者で昼食を食べてから大阪刑所に向かう予定だったようですが、私は乗り過ごして鳳駅までいってしまい遅くなったので、直接大阪刑務所前で他の人達が来るのを待っていました。

会議室で約20分簡単な説明を聞いたあと、約40分刑務所内を見学しました。工場、浴室、講堂(なかでバレーボールをしていた)、居室(単独室・共同室)、資料室などを見ることができました。前回は運動場と浴室しか見ることができなかったのに比べたら良かったと思います。一部の刑務官の人達が刑務所内の移動に自転車を利用していたのは名古屋刑務所と同じで、大阪刑務所の敷地の広さを感じました。

会議室に帰ってきてから約1時間質疑応答の時間がありました。覚えているだけで「刑務所に収容されている人の住民票はどうなっているのか」「刑務官になるのはどうすればいいか」「刑務官・職員の人達の人権は守られているか」「面会を土日にできないか」「昨年末にあった大阪刑務所の集団食中毒事件の原因は?」「職業訓練が不十分ではないか」等の質問がでていて時間が足りなくなりました。

私は「昨年国内人権ネットが寄贈した外国語の本はどうなっていますか?」と「工場に入るときと出るときの全裸検査は全員ですか一部ですか、パンツをはいた状態の検査では問題ありますか」という2点だけ質問しました。

今回の大阪刑務所参観は国内人権ネットとしては3回目、私としては2回目になりました。今回の参加者は16名でした。また機会があれば参観したいと思います。
(小谷)

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『第2回 多文化共生フェスティバル 関西』

 2011年12月10日(土)13時から東大阪のあいも文化交流会館で、アムネスティなにわグループ・奈良グループ、オイスカ関西支部、青年海外協力隊大阪府OBOG会、だるま塾、NGOびしゅわ、と共催で『第2回多文化共生フェスティバル(関西)』を開催しました。受付で世界人権宣言の書いてあるアムネスティの人権パスポートを配付しました。

 在日ビルマ難民のココラットさんのドキュメンタリー映画『ピュア 希望の鐘』上映・講演会と、大阪産業大学教授のマンフレッド・リングホーファーさんの「ブータン難民と総幸福量(GNH)」の講演会がありました。休憩時間にアムネスティの「北朝鮮の政治囚収容所の閉鎖を求めるアクション」を配布し協力をよびかけてハガキを書いていただきました。

 後半はアムリッタ・ダンス・カンパニーの南インド舞踊111210_170611 、丸田恵津子さんのアルパ演奏、ろくろ&キヨコのオカリナ歌ピアノ・民族音楽演奏のあとに交流会でした。

 個人的には今回は海外青年協力隊でブータンにいっていた人がきていてブータンのお話が聞けて良かったと思いました。 第3回があるのであれば月1回実行委員会の会議に参加するのは大変なのですがライティング・マラソン担当として参加したいと思います。
 翌日、アムネスティ京都グループが共催していた在日ビルマ難民のココラットさんの『ピュア 希望の鐘』の映画上映会と講演会に参加してゆっくり映画を見ることができました。(小谷)

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