« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月

2012アムネスティ中・四国交流会@倉敷 (小谷)

アムネスティの中四国交流会参加は、昨年の高知に続いて2回目です。
今年は、2012年8月25日(土)カトリック倉敷教会で開催されました。
120825_125251
当日はこども未来ネットワークよりはぐプロジェクトが、福島の被災や避難の体験談や東日本から倉敷地域に避難した人等を支援するグループの活動を話されました。
私はチェルノブイリ事故のあと、チェルノブイリからベラルーシに移住した人達の話は十回以上聞いてきています。
それでも福島県に生まれ育ち「福島の原発で東京を支えている」と誇りを持って育った人や、千葉の松戸から避難している人の話は衝撃的でした。
当日はアムネスティ関係者は20人前後でした。それ以外にもカトリック教会の人達を中心に一般の参加者が多くて良かったと思います。

続いて倉敷駅近くの「山のブドウ」という店でアムネスティ関係者の懇親会に参加しました。
隣に座っていた人から『「コデアルテコ」を応援する会』のお話を聞きました。
中米グアテマラの西部高原地域キチェ県にある小都市・コツァルの戦争未亡人等が作った民芸織物製品の製作販売プロジェクトをされているそうです。
コツァルはグアテマラで1960年から96年まで36年間も続いたグアテマラ内戦中に最も弾圧が激しかった地域の一つだそうです。

翌26日にアムネスティ西神戸グループの例会にはじめて参加しました。9月22日のスピーキングツアーの打ち合わせが中心でした。

| | コメント (1)

Wake up, world: Syrians are dying (High quality version)

続きを読む "Wake up, world: Syrians are dying (High quality version)"

| | コメント (0)

浜矩子さん「グローバル経済と人権」の講演会

アムネスティ京都四条グループ主催で8月9日にキャンパスプラザ京都に於いて行われ参加しました。
浜さんのお母さんは1982年、当時のアルゼンチンの人権侵害の状況(多くの人々が行方不明になった)に胸を痛めてアムネスティの活動を開始、その後家族ぐるみで会員になられたとの事です。
まず、グローバル経済というのは現在、人・物・金が容易に国境を越えている事を指し、人・物・金は国境を越えられるが、それぞれの国の財政は国境を越えられないので、その結果摩擦が起こりお互いに人権を侵害する可能性があるというのです。今世界で警戒しなければならないことは、具体的には
1)ギリシャで起こっているような財政恐慌の恐れ
2)欧州中央銀行が潰れるかもしれないという様な銀行恐慌の恐れ
3)環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)、これは内部だけで関税引き下げや制度統一を進めようとする貿易「不自由化」協定でありグローバル時代の通商秩序に反するものである。それに対する恐れ
の三点があげられるとの説を展開されました。
そしてその様な危ない状況を食い止める為のワンフレーズは「シェアーからシェアーへ」である。つまり古い時代のシェアーという言葉は「市場占拠、奪い合い」を意味したが、新しいシェアーの解釈は「分けっこ、互恵」を意味するようになった。人々の発想が分かち合いの方向に進みつつあるのは評価すべきであると述べられました。その精神はアムネスティの活動にも通じるものがあって、参加者の活動に多くを期待するような言葉も聞きました。
講師、浜さんのファッションも個性的で、服装も考え方も既成概念に囚われない様子を頼もしく感じました。
経済学には、とんと疎い私ですが難解な問題も「人権」という切り口で解く時に、かくあるべき姿が見えるというのが理解出来、経済の話を通じて「哲学」というか、人間の在り方を話されたようで非常に面白かったです。
(冬きたりなば)

続きを読む "浜矩子さん「グローバル経済と人権」の講演会"

| | コメント (0)

アムネスティ西神戸グループをリンクに追加しました

西神戸グループは
9月22日(土)、
日本キリスト教会明石教会にて、
アムネスティスピーキングツァー2012 袴田死刑囚のお姉さん、ひで子さんの講演会を主催します。

詳しくはアムネスティ西神戸グループ活動日記

| | コメント (1)

関西交流会2012(26人参加)報告

120804_141406
2012年8月4日(土)、アムネスティ大阪事務所で14時から19時30分までアムネスティの関西交流会が開催されました。

私も関西交流会実行委員会の委員の6人のうちの一人でした。今回は「15人が目標ではないですか」と他の実行委員と話をしていました。当日は目標を大きく上回る26人の参加があり感動しました。事務所のイスは全部で25席でぎりぎりでした。ベテランの会員のかたでも、はじめて新しい大阪事務所に足を運んだ人も多かったみたいです。私は大阪事務所の積極的利用としても、関西交流会は成功だったと考えています。

前半は若林事務局長のお話「アムネスティ・インターナショナル(日本)の課題と発展」と質疑応答、8グループの活動紹介、3チームの活動紹介、参加者の自己紹介、関西のアムネスティの活性化について話し合いをおこないました。この時間の私は会場係と買い出し係を担当をしていてあまり聴けていません。
120805_125859
私は奈良グループと国内人権ネットの活動紹介をしました。奈良グループは「グループメンバーは21名で奈良県女性センターで例会をしています。ネパールのブータン難民の問題や死刑廃止の運動に取り組んでいるのが特長です。」と話をしました。国内人権ネットの活動紹介は「刑務所、拘置所、少年院参観等に取り組んでいます。今年は神戸拘置所や加古川刑務所に参観しました。これから浪速少年院や交野女子学院、加古川学園に参観予定です。機会がありましたら一緒に参観しましょう」という話をしました。
ほかに京都四条グループ、なにわグループ、95グループ、神戸グループ、芦屋グループ、和歌山の田辺グループ、名古屋のわやグループ、など全部で8グループから活動紹介があり、大阪死刑廃止ネットワークセンター、大阪難民チームなど全部で3チームからの活動紹介がありました。

また後半は近所のスーパーで買い出しをしてきたお寿司やカラアゲ、ギョーザ、サラダなどの食事をしながら、差し入れのお菓子を食べながら差し入れのお酒を飲みながら楽しく話し合いをおこないました。
S理事から世界大会のボランティア参加報告、N理事のカナダ支部の訪問の報告などがありました。アムネス茶の販売の話、来年の関西交流会の和歌山で開催案、韓国や台湾、香港へのスタディ・ツアーの提案、事務所のボランティアへの参加の呼びかけ、千葉景子元法務大臣の講演会依頼、理事や委員への立候補の呼びかけ、中四国交流会や全国交流会の参加の呼びかけ、など活発なアピールや具体的な議論があり盛りだくさんな内容でした。事務局長が生き生きと楽しく議論されている表情をみて関西交流会の開催をして企画して良かったとあらためて考えていました。

2012年の関西交流会に奈良グループから4名の参加、私が交流会の案内を送った人1名参加がありました。あとかたづけで残っていたメンバーで喫茶店で9時過ぎまで話をして帰りました。今回は個人会員の人達を中心によびかけをしましたが、まったくの個人会員の参加が少なかったのが残念でした。今後の課題だと考えています。
(小谷)

| | コメント (1)

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »