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2013年1月

奈良県立美術館「田中一光特別展」鑑賞会と奈良グループ2月例会のお知らせ

◆2月24日(日)13時 奈良県立美術館 で待ち合わせ(近鉄奈良駅1番出口から徒歩5分)
展覧会を見たのち近くで奈良グループ2月例会

◆チケット(自己負担)一般800円、大高生600円、中小生400円

奈良県立美術館で2013年1月12日から3月20日まで「特別展 田中一光デザインの世界-創意の軌跡-」が開催されています。特別展の主催は奈良県立美術館と産経新聞です。アムネスティのために描かれたポスターも、展示をされているそうです。

アムネスティ奈良グループは奈良県立美術館前に集合し鑑賞会をします。

鑑賞か終わってから2月のミーティング(例会)を近くでします。元奈良グループ会員、他のグループ・チーム、個人会員のみなさまのご参加も歓迎しています。(参加をいただける場合は前日までに小谷までご連絡ください。)よろしくお願いします。

◆特別展説明

奈良市内に生まれ、興福寺界隈を遊び場として駆け回っていた少年は、やがて世界的なグラフィックデザイナーとなった。奈良県立美術館開館プレ40周年を記念して展観される田中一光デザインの世界。膨大な業績の中からアートとして造形的な側面にスポットを当て、誰も目にしたことのない新発見の初期のデッサン、油彩画などを含む全350点で「アーティスト」田中一光の創意の原点をたどります。

◆田中一光プロフィール

1930年生まれ。奈良県立商業学校卒業、1950年京都市立美術専門学校(現・京都市立芸術大学)卒業。鐘淵紡績、産経新聞社を経て1957年上京。ライトパブリシティに入社。日本デザインセンターの創立に参加。1963年田中一光デザイン室を主宰。以後40年にわたり日本のデザイン界の第一線で活躍。オリンピックや万博などのアート・プロデューサーやディレクターを務め八面六臂の活躍を展開した巨人としても特筆される。
2000年文化功労者。2002年逝去。

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楽しかった2013年新年会

2013年1月27日に奈良県女性センターでアムネスティ奈良グループの例会&新年会をおこないました。
2013
参加者は14名、4083円のグループへのカンパがありました。

今回は奈良グループを1980年に設立された野尻さん夫妻に「奈良グループの歴史」について話をしていただきました。奈良グループ設立が掲載された1979年の奈良新聞記事や「現代の眼」に掲載された「自分のできる範囲でコツコツと」というタイトルの奈良グループの活動紹介のほか、この日のために新しく「アムネスティ奈良グループの歴史」という年表を作ってきていただいたのに感動しました。

たとえば1980年に「縛られた手の祈り」上映会、1981年にイーデスハンソンさんの人権に関する座談会、1983年にカトリック教奈良教会で初バザー(収益は25万円!)、1985年か86年に黒沼ユリ子バイオリンコンサートなど、奈良グループの活発な活動がよくわかりました。これでもまだ活動の一部です。

今回は奈良グループを退会されたメンバーが3人来られていて、10年ぶり20年ぶりに旧交を温めました。懐かしい話に泣いていた人もいました。アムネスティのMLで呼びかけたので、なにわグループのHさんや大阪死刑廃止チームのMさんにもご参加をしていただき、呼びかけた通りグループやチームの枠を越えた楽しい新年会になりました。お話が終わってからワカクサで食事会をゆっくりしました。

この日決まったのは次の4点です。
・2月例会で田中一光さんの特別展を観覧する。
・元奈良グループの多い芦屋グループと一緒に取り組む企画をする。
・奈良グループの年表の1987年以降を作成する。
・アースデイ奈良2013(4月21日)に参加する予定。

参加をしていただいた人から「ゆっくり話し合えて大阪からきて良かった」、野尻さんから「奈良グループを心配していたがグループが継続していているだけでなく活発な活動をされているのがわかってうれしかった。」とご感想をいただき、今回の企画をした者として安心しました。(小谷)

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1・27奈良グループ新年会へのお誘い

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浪速少年院(2回目)参観報告

2013年1月15日アムネスティ国内人権ネット主催で浪速少年院に2回目の参観をしました。申し込みは24名だったのですが7名風邪やインフルエンザ等の理由でキャンセルで、17名で参観をしました。JR茨城駅に待ち合わせて阪急バスで少年院に向かいました。バス停から少し歩くのですが、途中道に迷いました。

今回は「浪速少年院の参観をしたいのでアムネスティの個人会員になりました」という大学生が参加をされていました。

浪速少年院の参観はパワーポイントによる説明40分、施設の見学30分、質疑応答1時間でした。見学は中を使っていた体育館以外はだいたい見ることができました。浪速少年院は2回目ですが前回と同じくフレンドリーな雰囲気だったと思います。サービス発言だと考えますが「人権団体のアムネスティの参観ということで緊張しています。」と次長が話をされていました。

国内人権ネットが前回参観してから浪速少年院では少年の約1か月の脱走事件がありました。私は質疑応答の時間に「脱走事件でなにか変わりましたか」と質問したら「ソフトとハードの両方変わっています。ソフトでは入所時と出院時の少年との面会回数・時間を増やしました。」ということでした。はじめて参加した人にも「時間の許す限り自由に質問して下さい」と前もって伝えていたので活発な質問がありました。

参観が終わってから近くの「餃子の王将」で簡単に交流会&新年会をし、参観の感想等を話し合いました。

若い参観者の人達は少年院でボランティアをしたい、働きたい、何らかの形で役に立ちたいという前向きな意見が多かったと思います。
参観して良かった、説明が親切だった、また参観したいという意見が多かったので責任者としてはほっとしました。
常連の人のなかには更正自立準備ホームをはじめたという報告もありました。それを受けて更正自立準備ホームの学習会など学習会をしたいという意見もありました。

今回はじめて参観をした人達にはアムネスティのニュースレターとマララ・アクションを配布しました。(小谷)

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田中一光展のアムネスティのポスター

1977年制作のAmnesty Internationals♯1と♯(72.8x51.5、オフセット・紙、日本支部所蔵)が現在奈良県立美術館で開催中の田中一光展に出品されています。

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アムネスティがやってきた!キャラバン隊in香川県(報告)

アムネスティの全国交流会参加者の有志でグループのない県に、新しくグループを作る目的で「アムネスティがやってきた!キャラバン隊」という任意のチームを作って活動しています。まだアムネスティ内でもあまり知られていないキャラバン隊の活動報告を簡単にします。


2013年1月5日、キャラバン隊として香川県高松市まで出かけました。今回の参加メンバーは岡山グループのTさん、静岡グループのSさん、奈良グループの小谷の3名でした。四国には現在、徳島県と高知県にグループがあって、香川県と愛媛県にグループがありません。


2011年高知でのアムネスティ中四国交流会に参加された香川県在住の個人会員の人と会って約2時間話をしました。とりあえず近いうちに香川県高松市内で映画上映会を行うことが決まりました。香川県内のアムネスティ会員の人に呼びかけて、何回か集まりを持ち、できれば香川県にグループ結成を実現できればと思っています。私はキャラバン隊のメンバーとして動くのは今回が初めてでした。
話し合いは午前中で終わったのでキャラバン隊の3人でタクシーで「わらのや」さんにうどんを食べに行きました。観光客で行列ができていました。太い麺に、生姜とねぎをたくさんいれて、釜揚げうどんはおいしかったです。
私は2人を高松駅でお見送りをしたあと、高松刑務所を見に行きました。もし香川県に新しいグループが実現したら、グループの人達と一緒にアムネスティ国内人権ネットとして参観したいと考えています。


過去に福島県で新しいグループが結成され現在も活動されています。このときは京都のアムネスティ全国交流会に参加をされた福島県の個人会員の人に話をしにいったのがきっかけだったと思います。私は福島県のときはキャラバン隊に入っていましたが遠くて何もできませんでした。香川県は福島県よりも近いので私もキャラバン隊の活動にできるだけ参加するつもりです。(小谷)

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第三回多文化共生フェスティバル・関西(報告)

2012年12月8日(土)第三回多文化共生フェスティバル・関西が大阪国際交流センターの大ホールで開催されました。昨年に引き続きアムネスティ奈良グループもなにわグループと一緒に多文化共生フェスティバル・関西の実行委員会に入っていました。

一部は最初に実行委員会委員長の鷲田さん(アムネスティなにわグループ)の挨拶にはじまり、ジャーナリストの石丸次郎さんの講演、国際政治学者の浅井信雄さんの講演、アムネスティの若林事務局長のコーディネーターによる三人のシンポジウムでした。二部はアムリッタ・ダンス・カンパニーの南インド舞踊と丸田恵都子さんによるアルパ演奏でした。丸田さんの演奏は3回目ですが毎回私の病んでいる心が癒される気がします。

一部と二部の参加者は250人以上でまあまあだったのですが、約1000人の大きな会場だったので、かなりさびしく感じました。
アンケートの感想は「フェスティバルの内容は文句の付けようがないくらい良かったが参加者が少なくてもったいなかった」という意見が多かったと聞きました。

三部は自由に乾杯!交流パーティでした。私は実行委員会のスタッフの30人くらいの参加者で淋しいのではないかと心配していたのですが、当日は60人くらいの参加者でした。半分はスタッフではなく当日の一般の人だったみたいでにぎやかなパーティになりました。乾杯の挨拶はアムネスティの若林事務局長でした。

私も裏方として朝9時から机や椅子を運んだり、当日配布資料をセットしたり、会場係をしたり、楽屋の担当をしたり、プロジェクターのフタの開け閉めなど、仕事はしたつもりですが、年のためか途中から眠くなってました。青年海外協力隊OBOG会の特に若い人達はてきぱきと元気に活動されていて素晴らしいなと思いました。私は途中から体が動かず三部のパーティの後片付けはほとんど任せしてしまいました。青年海外協力隊OBOG会のみなさま、ありがとうございました。

反省点としてはフェスティバルの実行委員会が立ち上がったのが2か月前で、内容がなかなか決まらずチラシが手元に届いたのは3週間前で、常識的には考えられない運営をしてしまったことです。アムネスティのニュースレターや情報定期便にも間に合わなかったです。私も実行委員の一人として反省しています。それをあわせて考えると今回の参加者は少なすぎと言われましたが、奇跡的な数字だとも思えてきます。実行委員会というのは楽しくさもしんどさも両方あります。第四回は改善したいと思います。

当日はアムネスティのニュースレターと人権パスポートを参加者の人達に配布しアムネスティを宣伝しました。またアムネスティのライティング・マラソンとして「マララ・アクション」(パキスタンの人権活動家の少女マララさんに応援のメッセージを送るアクション)も配布し、協力を呼びかけました。(小谷)

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