従軍慰安婦チーム

1・17講演会「慰安婦」に対するヘイトスピーチとは何か」 1・18上映会「オレの心は負けていない」

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京都のイベントです

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11・27 女性に対する暴力撤廃国際デー記念シンポジウムin 京都~労働・貧困・性暴力の鎖をきろう!

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主  催:
アムネスティ・インターナショナル47(京都四条)グループ、
アムネスティ・インターナショナル日本「慰安婦」問題チーム

日 時:2011年11月27日(日)14:00時~17:00時
会 場:ラボール京都(京都労働者総合会館)大会議室
テーマ:労働・貧困・性暴力の鎖をきろう!
参加費:500円

【パネリスト】 
宋 神道    日本軍「慰安婦」被害者 
川田文子    「在日の慰安婦裁判を支える会」、ジャーナリスト
バージー石原  フィリピン・マイグラント・センター名古屋 代表
雪田樹里    弁護士(女性共同法律事務所、DV、性暴力問題) 

【コーディネイター】 山下明子
(世界人権問題研究センター・女性問題研究部 客員研究員)
     
<構成>
第一部(14時—15時45分) 発題者紹介と発言 各20分程度
第二部(16時—16時45分) 質疑応答と会場を交えた意見交換

集会アピールの採択
1)第15回ILOアジア太平洋地域会議in Kyoto(12.4−7)へ
2)京都府議会へ(日本政府に「慰安婦」問題の早期解決を求めるための請願署名と共に)

賛同団体:
ヒューライツ大阪(アジア太平洋人権情報センター)、「女性・戦争・人権」学会、カトリック正義と平和京都協議会、フィリピン・マイグラント・センター名古屋、ガブリエラ・ジャパン、全印総連京都地連、日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク、ハーグの会、「慰安婦」問題の早期解決を求める懇談会、キリスト教女性センター、その他募集中

11月25日は女性に対する暴力撤廃のための国際デーです。

女性への暴力と貧困の鎖を切るために、まずアジア各地の日本軍性奴隷制のサバイバー(被害者)や支援者の声に耳を傾け、その意見を聴き、そして互いにつながりませんか。つながって、問題を解決し、命の権利を実現しましょう。

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木津川市議会の「慰安婦」問題について政府の誠実な対応を求める意見書

「慰安婦」問題について政府の誠実な対応を求める意見書

 アジア・太平洋戦争の終結から65年が経過した今も、戦争により被害を受けた人々の傷は癒されていない。いわゆる「慰安婦」問題は、その中でも重大な問題である。
 政府は平成5年、内外関係機関・関係者への調査を踏まえ、河野官房長官による談話を発表した。談話では、旧日本軍が「慰安所」の設置に関与したことや、「慰安婦」が本人の意思に反して集められたこと、それにより「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」ことを明らかにした。そして、心からのお詫びと反省を表すとともに、「そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える」と述べた。
 しかしその後、政府は被害者への閣議決定による謝罪や国家による補償を行っていない。「慰安婦」被害にあった女性たちは高齢になり、訃報も相次いでおり、一刻も早い対応が必要である。
 「慰安婦」問題に誠実に対応することは、人々の戦争被害の傷を癒し、日本がアジアを始めとする国際社会と平和的に共存してゆくために不可欠である。また、真に人としての尊厳が守られる社会をつくるためにも不可欠である。
 よって本市議会は、政府に対し、下記の事項について強く要請する。


1.「慰安婦」被害者へ誠実に対応し、閣議決定による謝罪、国家補償、名誉回復への措置を急ぐこと。
2.「慰安婦」問題の真相究明をさらに進めるとともに、国民の理解を深め、次世代に伝えるよう努めること。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成22年10月1日

  

                  京都府木津川市議会議長 NS
提出先:衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣

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「慰安婦」問題解決を求める意見書を採択!

私は、アムネスティ・インターナショナルの会員ですが、昨年秋の全国交流会の分科会では「慰安婦」問題を選び話し合いに参加しました。
アジア・太平洋戦争中に「慰安婦」にさせられた多くの女性が存在したことを知って以来、この問題が国の責任であり、その解決のために私にも何か出来ることはないのかしらと思い続けていたからです。
その時、活動の一つに地方議会で「慰安婦」問題解決を求める意見書を可決させるという取りくみがあり、すでに11の市議会で成功していることを知りました。
全国各地方議会で意見書を採択、その議会の議長名で国に意見書を提出し、そのことによって日本政府を動かそうという試みです。

私が住む京都府木津川市は京都府の最南端にあります。
この市でもなんとか意見書を議会で可決してもらいたく、まず手始めに市民派と称されている市会議員にメールを送りましたが、それは徒労に終わりました。
現在の市に合併される以前、彼女の住む町議会では「慰安婦などなかった」という請願があり、彼女は反対をしたが、可決されたという経過があったのです。
そんなこともあって「この問題にはかかわりたくない」との返事を受け取ったのです。
途方にくれていた時、助け人が現れました。

最近木津川市に移ってこられた女性学研究者のMJさんとひょんな機会に知り合えたのです。
彼女から奈良で「慰安婦」問題解決のために活動しているグループや、京田辺市で意見書を可決するために活動されたOKさんに声をかけて集まってもらい、知恵を授かることになったのです。(冬きたりなば)

木津川市会議員26名の中で、民主党会派が8名と一番多いので、まず民主党の議員の賛成を得ると動きやすいこともわかりました。
奈良グループの一人が木津川市出身の府会議員(民主党)を知っていると言われました。
たまたま私もその府会議員とは面識がありましたので、早速会いに行きした。
府会議員はすぐに市会議員M氏に会う手はずを整えてくれました。

Mさんと私が市役所の民主党会派の部屋を訪れましたら、M氏を含め8名全員が揃っていて、全員から意見書の可決への快諾を得ました。
「多分公明党の議員(2名)も異存はないだろう。共産党議員(4名)に関しても賛成してくれることは間違いない」と言われ、緊張していた私たちには拍子ぬけの感がありました。

当初私たちは5つの会派を回りそれぞれの会派から一人ずつ紹介議員になってもらうつもりをしていましたが、M氏から「意見書の問題は厚生常任委員会(6名)にかけ、もし委員全員に異存がなければ本議会にかけられる。
その場合には可決される公算が強い」と言われましたので、とにかく厚生常任委員会ではかってもらうことになりました。
その後開かれた厚生常任委員会に傍聴に行きましが、一人の議員が賠償金についての懸念を述べた以外に意見は出ず、本議会に提出されることがすんなりと決まりました(賠償金問題については、私達の意見をまとめて文章にし、その後6名の厚生常任委員全員に渡しました)。

そして、いよいよ10月1日の本会議では賛成22名、反対2名、退場1名という結果で可決されました。
反対議員2人の所属会派の名は「イレブンの会」と「さくら会」で政党色ははっきり分からず、退場議員は「イレブンの会」所属です。
たった二人の市民が取り組み始めたのですが、実にスムーズに木津川市議会では可決されたのです。

今年9月時点で、近隣の京田辺市、長岡京市、向日市も含め、すでに30の市町村で意見書が可決されていました。
私たちが働きかける以前のそうした活動の努力が反映されたのだと思います。
今回全議員にA4用紙13枚を一綴りにした資料を渡しましたが、「慰安婦」問題についてまったく知らないと思える議員がいることがわかりました。
今回の取り組みによって、自分の住んでいる市の議員全員に会って話をすることができました。
全国には1,727の市町村が存在し(2010年4月現在)、10月時点で意見書の可決にこぎつけたのは33市町村です。
全国各地にこの動きが波及し、一日も早く政府を動かす「力」になって欲しいと願っています。 
                     

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池田Mさんへの手紙

逝ってしまわれてから三年以上経つのですね。近頃しきりに池田さんの事が思い出されます。

昨年秋にアムネスティ・インターナショナル・日本の全国交流会が京都であり参加しました。
分科会の中で、私は「慰安婦問題」に加わりましたが、参加者の中から自然発生的に「慰安婦チーム」を発足させて、今後様々な活動を起こしていこうという相談がまとまりました。
そして、ブックレットの刊行、ニュースレターに「慰安婦問題特集」の掲載と現政権下での立法化にむけた日本政府宛のハガキを挿入、国際アムネスティと協力した各種の活動(手紙書きやロビーイングなど)等に動き出しています。

私は1980年代までは、先の大戦での戦争加害の歴史を殆ど知りませんでした。
池田さんも毎年参加なさっていた「アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ心に刻む会」で従軍慰安婦の事を知り身体が硬直するほどのショックと心の痛みを感じた事でした。
池田さんは会場からの意見を求められた時真っ先に手を挙げられ、ソウルでの教員時代に教え子を挺身隊に送った罪を懺悔なさいましたが、「池田さんも戦争の被害者なのだ」と発言されるお姿を痛々しく眺めておりました。
あのお姿は、現在、私が「なんとか自分でも出来る範囲の事をしなければ」という思いに駆り立てる原動力になっています。

ところで、私はひょんな機会からエスペラント語を学び始めて10年余りになります。
エスペラントは今から120年程前にポーランドのザメンホフ博士が異なる民族を結ぶ共通語として考案した言語です。
その頃のポーランドでは、様々な言語を持つユダヤ・ポーランド・ロシア・ドイツ民族が混在して生活していて彼らの間では反目と諍いが絶えませんでした。
博士は、これらの人々を結ぶ共通語があれば互いに理解しあえると信じて創り上げました。
「雨にも負けず」の宮沢賢治もエスペランティスト(エスペラントを学ぶもの)でした。
 
アムネスティの活動とエスペラントには共通するものがあります。
中国、朝鮮、日本の共同編集の「未来をひらく歴史」のエスペラント版も出されていますし、西野瑠美子さん著作の「従軍慰安婦のはなし」のエスペラント訳も日本のエスペランティストの手で出版されて私の手元にあります。

最近、京田辺市から生駒市に引越しするという学生時代の友人と電話で話をしているうちに、その友人は韓国のハンセン病のワークキャンプの関係で池田さんと知り合っていた事が分かりびっくりしました。
ポポロで「戦争と性を考える」というテーマでの松村Tさんのお話をお聞きし、私は元気を出して京都会館の「朝鮮人学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会」にも参加しました。
池田さんはまさに「一粒の麦」です。どうか、あの絶やさぬ笑顔でこれからも私達を見守っていて下さいね。(冬きたりなば)

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Amnesty Newsletter 2010年8月号よりFORCUS

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5・16吉 元玉(キル・ウォノク)さんの証言を聴く会@京都

主催
5.16京都証言集会実行委員会
「慰安婦」問題を考える市民の会、
アムネスティ・インターナショナル日本「慰安婦」問題チーム、
日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク

旧日本軍性奴隷制(「慰安婦」)問題の解決のために・アジアと日本の未来のために
吉 元玉(キル・ウォノク)さんの証言を聴く会

証言:「真実を知ってください」
旧日本軍性奴隷制被害者 吉元玉(キル・ウォノク)さん

講演:「ハルモニたちの近況と韓国での運動の現状」
韓国・挺身隊問題対策協議会常任代表 尹美香(ユン・ミヒャン)さん

ピアノ演奏:池邊幸惠さん

5月16日(日)午後 2:00~4:00(開場 午後1:30)
長岡京市立中央公民館 3階市民ホール

阪急「長岡天神」駅 西口から徒歩7分
http://www.joho-kyoto.or.jp/~f-machi/209/dekakeyo/010/access.html
※当日は駐車場の満車が予想されますので、公共交通機関でお越しください

参加費 一般500円  学生無料

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