昨日書いたアムネスティのニュースリリースにあった白リン弾てなんだろう?
毎日jpに「空気と反応して発火、発煙する兵器。ざんごうの敵兵をいぶり出したり、対戦車砲に対する煙幕として有効とされる。消火が極めて困難なことや、人体への被害が大きいことから「人間を焼き尽くす兵器」とも言われる。」
TIMESONLINE(2009年1月12日付けThe Timesより)に焼夷弾の犠牲者の写真と目撃証言が載っていたので、紹介します。英文で読みにくいのですが、http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article5497338.ece
その記事に、タイムズの調査では、アメリカ製、とありました。
1月22日、追加
アムネスティ国際事務局2009年1月19日ニュースリリースよりhttp://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=580
「・・・・各155ミリの砲弾は、破裂すると白リンが染み込んだ116のくさびを撒き散らす。白リンは酸素と結合して発火し、四方に散らばる。破裂する高度(および風の状態)によって、少なくともサッカー競技場の広さの地域に広がる。空中で破裂するこのような兵器の無差別的な影響に加えて、大砲でこのような砲弾を発射したことは、民間人に被害が及ぶ可能性をさらに増している。・・・・
皮膚に付着した白リンは筋肉に深く浸透して骨まで達して燃焼し、酸素がある限り燃え続ける。・・・・」
1月27日、追加
アムネスティ国際事務局2009年1月22日ニュースリリースよりhttp://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=589
「・・・肉に食い込んだ白リンの小片は燃え続け、火傷が拡大深化するにつれ激痛を引き起こす。そして、内臓に回復不能な傷害をもたらすのだ。それは患者の身体の他の部分、もしくは傷を治療する人たちにさえ悪影響をおよぼす。
「私たちは今まで治療した症例とは異なる火傷であると気づきました。数時間後、火傷は拡大深化し、不快な臭気を発散し、そして発煙しはじめたのです」と、ガザのアルシファ病院の火傷の専門医はアムネスティに語った。・・・
・・・炎に水をかけたが、火勢を強めるだけだった。 医師たちが気づかずに食塩水で患者たちの傷を洗おうとしたために、患者たちは痛みのあまり叫び声をあげた。また、医師たちは患者の火傷のガーゼを交換したとき、傷から煙が立ち上るのを見て衝撃を受けた。検査のための手術を行なった際、医師たちは空気にさらされると直ちに燃えはじめるフェルトの小片を摘出した。・・・」
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