ニュース

アムネスティ年次報告書2009

きょうニュースで「アムネスティの年次報告書(AMNESTY INTERNATIONAL REPORT 2009)で、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が1990年以降で最大の食糧危機に見舞われている、と発表した」といっていた。

年次報告書がでたんだ!

さっそく国際事務局ホームページ→レポート→アジア太平洋→日本を開いてみた。http://thereport.amnesty.org/en/regions/asia-pacific/japan

英語なので、辞書片手に、あとでゆっくり読もう。

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UAイランのロクサナ・サベリさんが釈放というニュース

さきほど、報道ステーションで執行猶予がついて釈放されたというニュースが流れていました。本当ならよかった。

アムネスティ日本支部ロクサナ・サベリさんのUAページは→http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2343

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冤罪で拘禁されたメフィア先住民人権活動家その後

2009年3月18日国際事務局発信アムネスティニュースに、昨年11月21日にこのブログでも取り上げたhttp://amnesty-jpn45g.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/ua1226-78b9.htmlUA314/08メキシコのその後がのっていました。http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=625

(冤罪の良心の囚人である)殺人事件の実行犯とされたうちの4人の告訴が取り下げられた。さらに一人の人権活動家の釈放を求める。というものです。

その妻とインタビュアーのコメント付き囚人たちの映像もリンクされています

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“The United States Will NotTorture”オバマさんの大統領令

今朝の朝日新聞朝刊(23面)「情報クリップNARA」にアムネスティ奈良グループ主催「タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド」上映のお知らせが載りました。

3月22日(日)午後2時から「あすなら」視聴覚室(JR奈良駅徒歩5分)、¥500(18歳以下無料)

この映画は、アフガニスタンで、タクシー乗務中、米兵にひっぱられて、軍の施設で拷問によって殺された運転手をてがかりに、ブッシュ政権が戦時下では何でもできるとお墨付きを与え、拷問が自白手段として正当化されていった事実を浮き彫りにする。

ギブニー監督、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞のスピーチ「父はかって海軍の尋問官で、法の支配が傷つけられたことに激怒し、私にこのドキュメンタリーを作るよう促してくれた。」

1月22日オバマ大統領は、尋問に関する大統領令、拘束方針に関する大統領令、グアンタナモ収容者に関する大統領令に署名した。

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白リン弾

昨日書いたアムネスティのニュースリリースにあった白リン弾てなんだろう?

毎日jpに「空気と反応して発火、発煙する兵器。ざんごうの敵兵をいぶり出したり、対戦車砲に対する煙幕として有効とされる。消火が極めて困難なことや、人体への被害が大きいことから「人間を焼き尽くす兵器」とも言われる。」

TIMESONLINE(2009年1月12日付けThe Timesより)に焼夷弾の犠牲者の写真と目撃証言が載っていたので、紹介します。英文で読みにくいのですが、http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article5497338.ece

その記事に、タイムズの調査では、アメリカ製、とありました。

1月22日、追加

アムネスティ国際事務局2009年1月19日ニュースリリースよりhttp://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=580

「・・・・各155ミリの砲弾は、破裂すると白リンが染み込んだ116のくさびを撒き散らす。白リンは酸素と結合して発火し、四方に散らばる。破裂する高度(および風の状態)によって、少なくともサッカー競技場の広さの地域に広がる。空中で破裂するこのような兵器の無差別的な影響に加えて、大砲でこのような砲弾を発射したことは、民間人に被害が及ぶ可能性をさらに増している。・・・・

皮膚に付着した白リンは筋肉に深く浸透して骨まで達して燃焼し、酸素がある限り燃え続ける。・・・・」

1月27日、追加

アムネスティ国際事務局2009年1月22日ニュースリリースよりhttp://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=589

「・・・肉に食い込んだ白リンの小片は燃え続け、火傷が拡大深化するにつれ激痛を引き起こす。そして、内臓に回復不能な傷害をもたらすのだ。それは患者の身体の他の部分、もしくは傷を治療する人たちにさえ悪影響をおよぼす。

「私たちは今まで治療した症例とは異なる火傷であると気づきました。数時間後、火傷は拡大深化し、不快な臭気を発散し、そして発煙しはじめたのです」と、ガザのアルシファ病院の火傷の専門医はアムネスティに語った。・・・

・・・炎に水をかけたが、火勢を強めるだけだった。 医師たちが気づかずに食塩水で患者たちの傷を洗おうとしたために、患者たちは痛みのあまり叫び声をあげた。また、医師たちは患者の火傷のガーゼを交換したとき、傷から煙が立ち上るのを見て衝撃を受けた。検査のための手術を行なった際、医師たちは空気にさらされると直ちに燃えはじめるフェルトの小片を摘出した。・・・」

 

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「麻生首相のお宅拝見」集会と表現の自由

10月26日フリーター全般労組の主催する「リアリティツアー2‐‐62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」において平和的に歩いていた3人が逮捕されました。
11月6日に3人は釈放され不起訴が決定したが警察からは何の謝罪もありません。
主催者側の主張は、[麻生でてこい!!リアリティツアー救援会ブログ] http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/をお読みください。
ユーチューブの映像をみる限り、彼らは渋谷警察警備課長の指示を受けているし、公安条例違反や公務執行妨害は無かったと判断するほうが合理的です。
仮に、デモ申請をしていなかったのが悪いとしても、警察の指示を受けているし、逮捕して11日間も勾留する理由にはならないでしょう。
今回の件は、憲法第21条「集会、結社および言論、出版その他の一切の表現の自由は、これを保障する」や世界人権宣言第20条「人には、平和のうちに集会を開いたり、仲間を集めて団体を作ったりする自由があります。」が守られる日本社会を実現する大切な闘いだと考えます。
平和的に麻生宅を見学しようとしていた約50人のうち3人が公務執行妨害で逮捕されるのは民主主義の国として恥ずかしい話です。
今回は亀井静香さんと鈴木宗男さんなど人権派の国会議員が素早く動いたのが、素晴らしかったと思います。
世界人権宣言が守られる社会を実現するために、がんばりましょう。(アンパンマン)

以下、事件の流れ、ユーチューブの映像、亀井・鈴木・雨宮らのシンポジウムのニュースより

spadehttp://mainichi.jp/area/tokyo/news/20081128ddlk13040319000c.html
毎日jp2008.11.26付記事によると、
フリーター全般労組などが、麻生首相宅見学ツァーを企画した。
10月26日、50人が渋谷を出発。公安警察ともみあいになった。
うち3人が逮捕拘留された。容疑は無届集会と公務執行妨害。
その様子がユーチューブに流れて話題となった。

http://jp.youtube.com/watch?v=VukCiIa0BDc
http://jp.youtube.com/watch?v=Rc0Z0Yvde8E
http://jp.youtube.com/watch?v=3Uw701vV15U

11月6日、3人は釈放された。
11月27日、起訴猶予となった。

spadehttp://www.excite.co.jp/News/society/20081114/Cyzo_200811_post_1192.html
EXCITEニュース2008.11.14付記事(日刊サイゾー)によると
13日、衆議院第一議員会館にて、「麻生邸拝見リアリティツアーの警察による強権的な逮捕を検証する!」と題したシンポジウムが開かれた。亀井静香議員「逮捕しなければ暴徒化するほどの人数でもない。国民が、人前で自分の意思を表すのは当然の権利。」

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国連自由権規約委員会は日本の人権状況について最終見解を発表

ジュネーブ時間10月30日(日本時間10月31日)、市民的および政治的権利に関する国際規約にもとづく自由権規約委員会による第五回日本政府報告書の審査の最終見解が発表された。
最終見解の原文(英語)はこちらから⇒
http://www2.ohchr.org/english/bodies/hrc/docs/co/CCPR-C-JPN-CO.5.doc

アムネスティ日本HPのニュース(日本語版英語版)に委員会の評価や勧告がかいつまんで書かれています。
日本:自由権規約委員会の最終見解発表 日本の人権保障政策のグランドデザインが示される

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全ての外国人労働者に基本的人権の尊重を!(小谷)

  今年の6月29日奈良グループ主催人権セミナー「外国人労働者と人権」で、外国人労働者奈良保証人バンクの事務局長、山本直子さんにお話をしていただいきました。
 その外国人労働者奈良保証人バンクに関する記事が9月11日・12日の毎日新聞に載っていました。
 記事は、中国人実習生5名が奈良県内にあるメーカーの不正行為認定を求め大阪入国監理局に告発する、という内容でした。
 法務省によると、受け入れ企業・団体の「不正行為」認定は昨年562件に上る。というのは、個々の企業・団体の問題だけだと判断するにはあまりに件数が多く、外国人研修・技能実習制度そのものに問題があると思います。外国人研修生・技能実習生にも労働基準法が適用されるべきです。すべての外国人労働者に基本的人権の尊重を!
 今後も今後も外国人研修・技能実習制度の問題と外国人労働者奈良保証人バンクの活躍に注目していきたいと思います。
 
 毎日JPの記事http://mainichi.jp/kansai/archive/news/2008/09/11/20080911ddn012040022000c.html「研修時間外の残業が認められていない研修生時代の約1年間、時給500円で会社に残業を命じられ、うち1人は、年間約330時間に上っていた。」「宿舎は雨漏りがひどく床は水浸し、ベッドにカビが広がる劣悪な環境だったという。雨水をろ過した飲料水が飲用基準を満たしていなかったことが、今年3月の県郡山保健所の調査で判明。奈良労働基準監督署も「宿舎が基準に合致していない」など15の法令違反について先月、同社に是正勧告した。」「支援団体は、実習生のパスポートを会社側が保管(現在は返却)していたことも確認した。」「法務省によると、受け入れ企業・団体の「不正行為」認定は昨年562件に上る。不正が認められた場合、受け入れ資格が3年間停止になる。」

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