経済・政治・国際

12月の国連人権委員会の朝鮮民主主義人民共和国の審査の前に

アムネスティ・インターナショナル日本は、岡田外務大臣への11月24日要請書をだした。http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=725

朝鮮民主主義人民共和国の人権状況の定期審査が国連で開かれる前に、人権理事会の理事国である日本の外務大臣に宛てたもの。

食糧の権利、国際人権監視団の受け入れ、移動の自由、言論、表現の自由、拷問、死刑、拉致について列記されている。

岡田外務大臣宛にそれを要請するはがきをかくアクションはhttp://www.amnesty.or.jp/uploads/mydownloads/appeal_card_N-korea.pdf

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人間らしく生きたい シェル社宛にオンラインアクションを

2009年10月12日付朝日新聞の経済面に“国連グローバルコンパクト(世界への約束)”の記事がのっていました。10の原則の遵守実践が求められており、たとえば、「自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。」「環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、」など

ロイヤル・ダッチ・シェル社は参加企業ですかですが、ナイジェリアでその原則に沿わない事が起きています。

たまたま奈良グループの10月例会で、8人でシェル社あてに手紙を書きました。写真は手紙文と油まみれの田畑や川です。
くわしくは、アムネスティ日本HPナイジャーデルタ:石油採掘がもたらす環境破壊と暴力http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2521

Photo2

グローバル・コンパクトHP→ http://www.unic.or.jp/globalcomp/outline.htm

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ポスト北京五輪 一年後、人権状況のゆくえ

北京オリンピックキャンペーンで人権尊重のスタンプ署名集めをしてから、早いもので1年です。オリンピック開催決定の時した人権状況進展の約束とは裏腹に、かえって厳しい規制や弾圧が行われました。

今年は天安門事件20周年で、今も公に語ると迫害される状況の改善を訴えようと、バラの署名アクションをしました。その上に今年は建国60年、チベット蜂起50年でもあります。

たびたび要請はがきを書いてきたチベットやウィグルや人権擁護活動家への締め付け強化が懸念されます。

詳しくは→http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2580

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見捨てられたブータン難民

アムネスティの人権セミナー「忘れられたブータン難民の最新情報」の感想アンケート掲載の前に、ブータン難民の第3国移住について記します。

ネパール難民キャンプでの生活が長引く、ブータン政府は帰国をただの一人も許可しない。国連(UNHCR)の話し合いの場には当事者である難民の代表の出席は認められず、ブータン政府の言い分が通った。難民たちの故郷の土地や財産は没収され、他の人が住んでいる家もある。
ここ数年難民は帰郷を絶望し、多くの人が第3国移住を決意した。最高14万人もいたキャンプの難民たちは今や2万人になっている。
かってアムネスティ奈良グループが釈放に貢献した良心の囚人ラタン・ガズメルさんとそのファミリーも今年オーストラリアに出国した。彼はロンドン大学で研究したこともあって英語には問題ないが就職はもちろん困難なこともあるようだ。

日本はブータン難民を一人も受け入れていない。教授が2年間の受け入れを承諾している関西の大学の研究生も3ヵ月毎のビザ更新が必要で、学会のある東京行きの許可がおりなかった。

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報道されないブータンの同化政策

アムネスティの人権セミナー「忘れられたブータン難民の最新情報」の感想アンケート掲載の前に、難民が生まれた背景を記します。

1990年から91年にかけて、王様の宗教と民族とは異なる、ブータン南部のヒンドゥ教ネパール系住民への迫害の嵐がはじまり、言語、宗教、民族服などの同化政策が強行された。やがてレイプや村の襲撃に発展し、多くの被迫害者が隣国ネパールへ逃れて難民となった。
ネパール系住民の増加によって脅威を感じた支配民族が追放した、ということになっていた。
しかし時がたって、支配階級でも、王様と意見を異なる人、民主化を望んだ人が殺されたり追放されたりしたことがわかってきた。ネパール系増加の根拠となった国勢調査も実は当時行われていないことがわかった。1990年ころブータンで民主主義の動き、体制の汚職批判が出てきたときと、迫害の始まった時期が重なっている。

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スーチーさんを助けたいアクションはがきを作る

スーチーさんとビルマまたはミャンマーの2100人!もの政治囚が対象の(といっても、政治家だけでなく、2007年秋に非暴力の抗議のデモをしたお坊さんたちや、昨年の超大型サイクロンの被害者救援活動を‘勝手にした’と軍事政権に刑務所に入れられた人も含んでいる)アクションはがきは、アムネスティ日本HPからダウンロードできる。夏の緊急アクションhttp://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2494

同じはがきは、ニュースレターにはさみこまれていて、駐日ミャンマー大使フラ・ミン閣下宛に出した方も多いと思います。また奈良グループの例会でも書きました。

それとは別に日曜のイベント用に、スーチーさんにフォーカスして、ニャン・ウィン外相宛はがきをつくりました。よろしければ、はがきを書いて送ってください。エアメールで¥70

内容は、インセイン刑務所のスーチーさんと、一緒に逮捕された人たちを釈放し、自宅軟禁に戻さないように。13年の軟禁生活で健康に問題あるスーチーさんに必要な医療を受けさせるように。ミャンマー政府が人権に関心を払いスーチーさんをはじめとする良心の囚人を即時無条件に釈放するように、要請します。

宛先
Foreign Minister Nyan Win
Ministry of Foreign Affairs
Bldg. (19) Naypyitaw
UNION OF MYANMAR
ミャンマー連邦

例文
[日付]         ,2009
Dear Minister ,
I write to you out of deep concern at the recent detention of Daw Aung San Suu Kyi in Insein prison. I call on you to release Aung San Suu Kyi and the companions arrested with her, and I urge you to see to it that Aung San Suu Kyi is not returned to house arrest.
I am also worried about the recent decline in Aung San Suu Kyi’s health. Please ensure that Aung San Suu Kyi receives the medical attention she needs.
I urge your government to demonstrate Myanmar's commitment to human rights by ordering the immediate and unconditional release of Daw Aung San Suu Kyi and other prisoners of conscience.
I thank you for your attention to this matter, and I look forward to your reply.
Sincerely,
[署名]

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人間の安全保障とアムネスティ

ETV特集によると、人間の安全保障は、
国境を越えて広がる貧困・紛争・環境破壊・難民などの問題の問題に対し、国家単位ではなく、国際社会が一体となって守っていこうという考え

アムネスティの活動もその流れの中にあったのか!

ダルフールにコンゴにメキシコにスリランカにグァンタナモにパレスチナにビルマにイランにチェチェンにチベットにウィグル
その間に国内の死刑廃止や難民問題がある。
めまぐるしすぎ、まったく身が引き裂かれる思いである。
その上また、貧困にもアムネスティレポート発表のときカーン事務局長は言及した。

人間の尊厳キャンペーン、先住民の権利や企業の社気的責任にフォーカスしたキャンペーン。が始まった。http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2510

アムネスティはまた脱皮した。
戸惑うが、いけるところまでついていくか、いままでどおりマイペースで行くか

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ロシア連邦、チェチェンがらみの暗殺が続く

ロシアで

7月15日、今度はナタリア・エステミロワが誘拐され殺された。

くわしくはアムネスティニュースリリースhttp://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=684&sel_lang=japanese

これまでに、チェチェンがらみでアンナ・ポリトコフスカヤ、マルケロフ(弁護士)、バブローワ(ジャーナリスト)と暗殺されているのにもかかわらず、今も加害者は罰せられずにのうのうと生活できるという。

ナタリアはグローズヌイの人権NGO「メモリアル」の活動家であった。
彼女はチェチェン紛争以来、拷問や虐待、超法規的殺害、強制失踪などを記録し、そして国内避難民や社会的弱者を支援してきた。
その活動は国際的にも著名で、欧州議会のロベール・シューマン賞(2005年)、スウェーデン議会のライト・ライブリフッド賞 (2004年)そして第1回アンナ・ポリトコフスカヤ賞(2007年)など、数多く受賞。

メドベージェフ大統領にメッセージを送ろうhttp://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1970

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チベットピースリレー あなたの友人知人に人権侵害を伝える手紙のバトンを手渡して

チベットピースリレーとはhttp://www.amnesty.or.jp/uploads/mydownloads/Tibetpeacerelay_EJ.pdf

人権侵害が恒常的に行われている国や地域では、 被害者が外の世界に訴えることができないでいます。
内側からの変化が難しいなら、 外の世界からも変化を起こそう! という想いと学生のアイデアからこの「 チベットピースリレー」 は始まりました。

ただこの手紙をチベットには送らないでください。Don’t send a letter to Tibet.

今日、 私は希望をもってこの手紙を託します。
毎年2 0 0 0人以上が、 ヒマラヤを越えて亡命していきます。 私たちチベット人には人権がありません。
チベットにいる人びとはみなその生き証人です。
多くの仲間が投獄されています。
みんな、 チベットの宗教や表現の自由を求めてビラを配ったり、デモをしたりといったようなことで逮捕されました。
刑務所の中では暴力と飢えに耐えねばならず、たくさんの命が失われていきました。
今でも何も変わっていません。
苦難の多い人生ですが、 誰も恨んではいません。
ただあなたに、 チベットの危機的な人権状況を知っていただき、チベットにいて声をあげることができない人びとに代わり、この手紙を次の人へつなげて欲しいのです。
この手紙が世界中を駆けめぐり、 多くの人の関心が人権侵害に苦しむ人びとに向いたとき、大きな、 大きな力になると信じています。
It is in hope that I entrust you with this letter today.
Every year, more than two thousand people cross the Himalayas into exile.
We the Tibetan people have no human rights and the people in Tibet are livingproof this.
Many of my brothers and sisters have been imprisoned.
All of them for activities such as participating in demonstrations or passing out fliers demanding freedom of religion and speech.
In prison they must endure violence and hunger.
Many lives have been lost, and still nothing changes.
Our lives are filled with hardships, yet no one holds a grudge.However, I would like you know about the human rights crisis in Tibet and to pass this letter onfor those there who have no voice.
It is my hope that in traveling the world this letter can become a catalyst for change.
Through the many people who take an interest in those suffering human rights abuse in Tibet, this letter has the power for real change.

* この手紙はこれまでにアムネスティが記録してきた、 チベットから亡命してきた人びとの声を元に作成されました。
* 裏面の署名欄に署名をして、 この手紙を次の人へ送ってください。

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日本支部声明、駐日中国大使宛に公開書簡、中曽根外務大臣へ複写送付

詳細は日本支部HP→ http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=681

この声明文の中のウィグルを日本という言葉に置き換えて読んでみてください。あんまりやと思いませんか。

「テロとの戦い」でアメリカが中国に協力を求めたことで、イスラム教徒が多いウィグルの人びとはえらい目にあった。今度の事件もまたさらなる弾圧の口実になるのだろうか。

頂上のお偉いさんが何にもいわなかったら、胡総書記とつきあいもないし何の遠慮も無いしウィグルよりずっとずっと安全なここからあたりまえのことを要請しよう。

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