人権セミナー「なぜ凶悪犯罪事件の被告人の弁護をするのか?」に参加して
私は遅れて参加したのですが、まず驚いたのは参加者の多さでした。
それだけ、みなさんの関心を集めたのでしょう。
著書の「死刑弁護人」を読み、安田弁護士の考え方などに触れていました
が、実際に講演をお聞き致しますと感慨深いものがありました。
「罪を憎んで人を憎まず」
なぜ事件が起こったのか?なぜ事件を起こしたのか?
まず、加害者の言葉に耳を傾け、じっくりと話を聞くことの必要性(重要性)、先入観や偏見ではなく『事実』を見る必要性(重要性)があることを改めて知らされました。
裁判は、調べて判明した事実(証拠)に対して裁判官がどう判断をくだすのか です。
マスメディアに一方的な情報しか与えられず、躍らされ、思い通りに動かされるのは非常に怖い事だと思います。(かのちん)
(注)人権セミナーは、
和歌山カレー事件、光市事件、オウムの弁護人である安田好弘弁護士を講師に迎え、
2009年9月26日、奈良県中小企業会館中会議室において
奈良グループ主催で開催されました。
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